東京大学が最強?京大VS東大はどっちに軍配??

東大京大論争がついに決着!? 学力、大学環境、校風など様々な観点から徹底比較!! 東大と京大、本当に頭がいいのはどっち?

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2019年度世界大学ランキング日本版で京都大学が東京大学に逆転し、No.1になりました!

基本情報

東大と京大の基本情報を表にまとめてみました。 偏差値、入試、オープンキャンパスなどの詳しい情報をもっと知りたい方は、 東大はこちら、京大はこちらをご覧になってください。

東京大学 (東大) 京都大学 (京大)
公式HP 東大公式HP 京大公式HP
所在地 東京都文京区
本郷7丁目3−1
京都府京都市
左京区吉田本町
偏差値 70~76 65~75
教師数 約5000人 約3000人
生徒数 約1.4万人 約1.4万人
創立年度 1877年 1897年
世界大学
ランキング
46位 74位
運営交付金 約800億円 約500億円
※タイムズ・ハイアー・エデュケーション(THE)社による世界大学ランキング(2017年度)
 

どちらの大学も生徒数はほぼ同数ですが、東大には京大の約2倍の人数の教師が在籍しており、生徒1人あたりの教員数が多くなっています。 また、東大の方が歴史が古く、国からの運営交付金も多額となっています。

偏差値を比較してみると、全体的に東大の方が高くなっています。 また、世界の大学をランキング付けした世界大学ランキングでは、東大はベスト50にランクインおり、京大よりも好成績を誇っています。

基本的な情報だけをみると、東大の圧勝のように思えますが、京大にも東大に勝る点が多くあります。 ここからは、東大と京大の特徴、特色などを掘り下げて比較していきます。

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日本No1大学 東京大学

東京大学

日本一の大学、東京大学。 英語名は”Tokyo University”ではなく、”The University of Tokyo”と、 「東京にある大学といえば東大しかないでしょ」と言わんばかりの英語名となっています。

偏差値はもちろん、研究実績、歴史、学力あらゆる面をとっても日本最高峰であることに疑いの余地はないでしょう。そして、世界の有名大学と比べても、受験難度はトップです。

ここでは、そんな東大の特徴や校風、入試などを詳しく紹介していきます。

東大の圧倒的な偏差値

東大の特徴としては、まず第一に他の追随を許さない圧倒的な偏差値が挙げられます。 東大理三(医学部)の偏差値は76と日本一です。2位の京大医学部も偏差値75とかなり高いですが、 東大と京大の偏差値の差は”たった1”ではありません。 偏差値は高くなるほど、偏差値1の差の重みは変わり、偏差値75と76の差は非常に大きいのです。

また、東大はどの学部の偏差値も非常に高く、偏差値70以上となっています。 偏差値が高く、かつ、バラつきが小さいことは、学生の質が高水準であることを意味します。 医学部などの一部の学部の偏差値のみが高い大学は、あくまで一部の生徒の成績が良いだけで、大学自体の学力とは異なります。 東大はどの学部の生徒も全員、とてつもなく賢いのです。

東大独特の制度「進級振り分け制度」とは?

大の特徴として、入学後の「進級振り分け制度」(進振り)が挙げられます。 東京大学では最初の2年間は幅広い分野を教養として学び、3年次以降に専門に分かれます。 リベラルアーツの一環で、専門分野のみに囚われず幅広い知見から物事を考える柔軟さが培われます。 特定分野のみに拘らず柔軟で高水準な学力も重視する東大ならではの制度といえます。

この進振り最大の特徴は専攻分野は成績順で決まることです。 入学後も、日本一難関な東大に合格した猛者たちと学力を競うのです。 一般に大学生になると受験時より勉強量が減る傾向にありますが、東大では否応なく勉強する必要がある環境に立たされます。

一見、進振りは勉強面で大学生に厳しい制度に思えますが、かなり理にかなった制度となっています。 受験時の段階では大学の講義や専門についての知識や情報が極端に少ないです。 そんな早い段階で専門分野を決定するのは、多くの選択肢を無為に捨てる行為とも言えます。 専門分野への知見が乏しい受験時よりも、全体像を知って視野が広がってから専攻分野を選ぶ方が確実で間違いがないのです。

政府お墨付きの大学、東大

国からの運営交付金が最高額であることも特徴のひとつです。 国からの運営交付金の額は、政府による大学の評価と等価とも言えます。 つまり、東大は国から最も支持されている大学なのです。

また、東大は官僚の輩出人数が非常に多いのも特徴的です。 東大は多額の運営交付金や官僚輩出数の観点から、政府お墨付きの大学と言えます。

東大一次試験での足切り

東大の入試では総じて総合力と応用力、処理能力が問われます。 まず、東大の受験では、一次試験のセンター試験による足切りが行われ、ふるいにかけられます。 センター試験では理系でも社会1科目、文系でも理科1科目が必要で、6科目も受験しなければなりません。 また、足切りの点数も例年、約8~9割と非常に高くなっています。 この足切りの点数を超えないと2次試験を受験することさえもできず、第一の関門となっています。 東大は、頭が良くないと受験さえもさせてくれないのです。

最難関、東大二次試験

東大の二次試験では英数国と、理系なら理科2科目、文系なら社会2科目の計5科目も必要となります。 そして、出題形式のほとんどは記述形式で、幅広い範囲の知識と応用力が問われます。 たとえば、英語なら英文要約、段落整序、英作文、リスニング、英文法、英文和訳、長文読解のすべてが問われます。このように幅広い観点から総合的な理解力、応用力が問われます。

東大の入試問題は超難問だと思われがちですが、決して難問ではありません。 もちろん他の有名大学と比べると非常に難しいです。 ただ、じっくり考える時間さえあれば、東大受験生レベルなら十分解ける良問となっています。 東大受験では、この良問を限られた制限時間でいかに効率よく解く対応力や処理能力があるかがカギとなります。

東大受験では総合的方面から理解力と応用力、処理能力が問われます。 一次試験で基礎学力でふるいをかけ、二次試験では短い制限時間内で最適な解法を効率よく導けるかが重視されます。 東大受験では、柔軟な対応力と高い理解力を持つ受験生を選抜する入試方式となっています。

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関西人気No1 京都大学

京都大学

関西圏や西日本で圧倒的で根強い人気を誇る京都大学。 偏差値や知名度はもちろん、研究や歴史、卒業生など多くの実績をもち、東大に匹敵する超難関大学。

ここでは、そんな京都大学の特徴や校風、入試などを詳しく紹介ていきします。

京大の高い偏差値

やはり、京大と言えば、70もある高い偏差値が特徴的です。 学部によって偏差値にバラつきはありますが、どの学部も偏差値70前後と非常に高くなっています。 京大医学部に関しては、偏差値75と東大医学部に次ぐ偏差値です。

また、同じ関西圏にある超難関大学である大阪大学と比べても頭ひとつ抜きん出た偏差値となっており、関西圏では他の追随を許さない圧倒的な偏差値を誇っています。 関西圏トップの偏差値と人気の高さから、特に関西圏の学力の高い生徒が京大に多く集まります。

京大の魅力

京大の魅力のひとつとしては自由な校風が挙げられます。 京大では、授業の単位取得がとても楽で、学生がのびのびと研究に取り組める環境となっています。 そのため、突出した人材が育成されやすい環境となっています。 また、卒業式で卒業生が仮装するなど、勉強面以外も自由な部分が多くなっています。

京大もう一つの魅力としては、立地が挙げられます。 京都はかつての都で、街並みも趣深いものとなっており魅力的です。 そして、京大の校舎も歴史的に古く、趣のあるものとなっています。 京大受験生の中でも、修学旅行で京都に行ったことをきっかけに京大を目指す人も多いです。 それほど、京都という場所は人の心を掴み魅了する場所で、京大は憧れの大学となるようです。

ノーベル賞受賞者の多い京大

最近だと、世界で初めてiPS細胞を人工的に作った山中伸弥教授、過去に遡ると、ノーベル物理賞を受賞した湯川秀樹など、多くのノーベル賞受賞者を輩出しています。 特に、近年のノーベル賞受賞者数の多さが目立っており、2010年以降6名もの受賞者を輩出しており、その多さでは東大を凌駕しています。 全体として、物理学、医学、生理学・医学での受賞が目立ち、理系分野に強くなっています。

京大一次試験

京大では一次試験としてセンター試験が課せられます。 科目数は6科目で、理系でも社会科科目、文系でも理科科目を1科目受験する必要があります。 一部学部では足切りの基準としてセンター試験での7割以上の点数が設定されています。 また、受験倍率が一定値を超えたときにさらなる足切りが実施されます。

京大二次試験

京大でも一次試験と大学個別試験である二次試験の合計点で合否が決まります。 ただ、一次試験と二次試験での配点が異なり、二次試験が特に重視されます。 この二次試験ではかなり難易度が高く、ピンポイントな問題が出題されます。 例えば、英語なら、ほとんど和文と英訳しか問われません。 京大の入試問題は非常に独特で、問われる範囲もかなりピンポイントで難問となっています。

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東大と京大を徹底比較!

圧倒的高水準を誇る東大と一部突出した人材のいる京大。 この日本2トップの大学を徹底比較していきます。

学力が高いのはどっち?

東大と京大の学力を比較するとやはり、東大の学力の方が高いと言えるでしょう。 東大の方が受験合格難易度も高く、また、大学での勉強環境も整っています。 京大はのびのび研究できる環境はありますが、総合的な学力に関しては東大に軍配があがるでしょう。 特に、東大では最初の2年間で幅広い教養を学ぶため、専門以外の分野の知見も得られ、専門に拘らずに柔軟に対応できる高水準の学力の点で京大に勝っています。

大学の環境が良いのはどっち?

勉強をする環境や、国からの運営交付金の点では東大の方が優れています。 ただ、京大も国から多額の運営交付金を貰っている点や、研究をのびのび出来る環境がある点などで優れています。 大学の環境に関しては大きな差はないと言えます。

自由度の高さ

大学の自由度としては京大の方が優れているでしょう。 京大はのびのび自由に研究できる環境があり、また、卒業式での仮装など、破格の自由さです。 東大にも十分自由な校風がありますが、京大には劣ります。

東大と京大の評価

やはり、世間からの評価が高いのは東大です。 学力はもちろん、歴史の古さや、官僚輩出数、平均生涯年収など多くの点で京大に勝り、日本一に君臨するのが東大です。 そのため、自ずと世間からの評価も高く、東大が日本一で、京大が2番目である評価はそうそう覆らないでしょう。 また、学力のみならず、教育や研究、環境などのさまざまな観点から大学をランキング付けした世界の大学ランキングでも東大が日本で1位となっており、「さすが東大」と言えるでしょう。

比較結果

京大にはのびのび研究できる環境や自由さなど、東大に勝る部分もあります。 しかし、総じて東大の方が優れていると言え、東大が日本一の大学であることは揺らがないでしょう。

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