【2019最新センター試験利用入試】有名難関大ボーダーランキング

難関私立大学でセンター試験利用入試を実施している大学の一覧です。
合格基準となる合格最低点の得点率が高い順にまとめました。

対象大学:早慶+上理、GMARCH
対象方式:センター利用入試(単独)

    

得点率 大学名 学部
93 早稲田 国際教養学部
92~93 早稲田 政治経済学部
90~93 立教 異文化コミュニケーション学部
92 早稲田 法学部
92 早稲田 文化構想学部
92 早稲田 文学部
92 早稲田 商学部
92 早稲田 社会学部
91 青山学院 社会情報学部
82~91 青山学院 理工学部
88~91 立教 経営学部
83~91 立教 社会学部
91 法政 グローバル教育学部
90 早稲田 スポーツ科学部
87~90 早稲田 人間科学部
86~90 明治 文学部
89~90 青山学院 総合文化政策学部
87~90 青山学院 経営学部
82~90 立教 法学部
75~90 立教 文学部
79~90 立教 現代心理学部
80~89 明治 政治経済学部
85~89 明治 法学部
85~89 明治 情報コミュニケーション部
89~90 青山学院 総合文化政策学部
89 青山学院 地球社会共生学部
89 青山学院 教育人間学部
86~89 青山学院 経済学部
82~89 立教 観光学部
80~89 立教 経済
76~89 中央 商学部
78~89 法政 法学部
87~89 明治 国際日本学部
87~88 明治 経営学部
86~88 明治 商学部
88 青山学院 法学部
88~92 青山学院 文学部
88~91 立教 経営学部
82~88 立教 コミュニティ福祉学部
81~88 中央 文学部
80~88 法政 法学部
87~90 早稲田 人間科学部
80~87 東京理科 工学部
87~88 明治 国際日本学部
87~88 明治 工学部
82~87 明治 理工学部
87~90 青山 経営学部
77~87 法政 経営学部
78~87 法政 人間環境学部
78~87 法政 文学部
77~87 法政 現代福祉学部
77~83 法政 人間環境学部
86~90 明治 文学部
86~88 明治 商学部
86~92 青山学院 国際政治経済学部
86~89 青山学院 経済学部
80~86 中央 経済学部
79~86 中央 理工学部
86 法政 スポーツ健康学部
80~86 法政 デザイン工学部
79~86 法政 社会学部
82~85 東京理科 薬学部
85~89 明治 法学部
85~89 明治 情報コミュニケーション学部
82~85 明治 農学部
79~85 立教 理学部

早稲田大学が上位を独占しており、その次に青山学院大学や立教大学、法政大学などの看板学部が続いています。早慶+上理、GMARCHの中では法政大学や東京理科大学の順位が全体的に低くなっています。

慶應大学はセンター試験利用入試を実施していないため、早慶の中で一番入りやすい学部は早稲田大学のスポーツ科学部や人間科学部となっています。また、GMARCHの中で一番入りやすい学部は法政大学の社会学部、生命科学部、理工学部となっています。

 
 

【早慶+上理】センター合格得点率

早慶(早稲田大学+慶應義塾大学)+上理(上智大学+東京理科大学)のセンター利用の合格最低得点率(ボーダー)と狙い目の学部について紹介していきます。

早稲田大学センター利用入試

学部 得点率
政治経済学部 92~93
法学部 92
文化構想学部 92
文学部 92
商学部 92
社会学部 92
国際教養学部 93
スポーツ科学部 90
人間科学部 87~90

合格最低得点率:87~93%

早稲田大学はどの学部も合格最低得点率が高くなっています。特に、看板学部である政治経済学部の得点率は高く92%となっています。9割以上の得点率を取るには、問題をほぼ完答できる実力に加えて解答スピードの速さやミスの少なさが重要となってきます。

狙い目の学部はスポーツ科学部や人間科学部でしょう。ただ、これらの学部のキャンパスは他学部と離れており、早稲田の中でも一般入試の偏差値が他よりもかなり低い不人気学部となっています。一般入試の偏差値ほど、センター利用での合格最低得点率の差は大きくないので、余力があれば合格得点率の近い法学部や商学部、国際教養学部などの有名学部を狙っていきたいところです。

慶應義塾大学センター利用入試

慶應義塾大学ではセンター利用入試が実施されていましたが、2012年に廃止されたため、現在ではセンター利用入試での受験は不可能です。ただ、その分、慶應義塾大学ではAO入試や小論文を試験科目とする受験方式が豊富となっています。特に、1科目と小論文だけで受験可能な学部もあります。

上智大学センター利用入試

上智大学でもセンター試験を利用した入試は実施されていません。ただ、センター利用に近い方式として、TEAP利用型入試を導入しています。TEAP利用型入試最大の特徴は英語の試験が入試で実施されないことです。TEAPはアカデミック英語能力判定試験のことで、この試験で事前に一定のスコアを取ってさえいれば、英語の能力を問われません。また、TEAPのスコアも既定のスコアさえ超えてさえいればスコアは合否に一切関係しないうえ、複数回受験可能となっています。

東京理科大学センター利用入試

学部 得点率
工学部 80~87
薬学部 82~85
経営学部 82~84
基礎工学部 75~82
理学部 78~84
理工学部 75~84

合格最低得点率:75~87%

東京理科大学は合格最低得点率の範囲が広くなっています。たとえば、理学部では73~83%と同じ学部なのに得点率が10%も異なっています。東京理科大学では学部や学科ごとで合格最低得点率が大きく異なるため、受験の際には注意が必要です。

狙い目の学部は理工学部でしょう。理工学部のうち、特に数学科は合格得点率が71%と低いので狙い目です。ただ、東京理科大学は早慶上理の大学群に含まれ、偏差値も高い難関大学ですが、他の難関大学などと比べて世間の知名度が若干低い点に懸念があります。

 
 

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【GMARCH】センター合格得点率

GMARCH(学習院大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学)のセンター利用の合格最低得点率(ボーダー)と狙い目の学部について紹介していきます。

【G】学習院大学センター利用入試

学習院大学はGMARCHの中で唯一センター利用入試を実施していない大学です。

【M】明治大学センター利用入試

学部 得点率
国際日本学部 87~88
政治経済学部 80~89
経営学部 87~88
文学部 86~90
法学部 85~89
商学部 86~88
情報コミュニケーション学部 85~89
農学部 82~85
理工学部 82~87
総合数理学部 83~84

合格最低得点率:80~90%

明治大学は全体的に8割以上の得点率が必須となっています。特に、政治経済学部の経済学科は科目数は3科目だけですが、合格ボーダーは91%となっており、早稲田大学のボーダーにも匹敵するほどの高さとなっています。

狙い目の学部は総合数理学部でしょう。特にネットワークデザイン学科のボーダーは79%となっており、センター試験の得点が8割を切っていても合格することができる可能性があります。

【A】青山学院大学センター利用入試

学部 得点率
総合文化政策学部 89~90
社会情報学部 91
法学部 88
経営学部 87~90
地球社会共生学部 89
文学部 88~92
教育人間学部 89
国際政治経済学部 86~92
理工学部 82~91
経済学部 86~89

合格最低得点率:82~92%

青山学院大学も全体的に8割以上の得点率が必須となっています。特に、国際政治経済学部の国際コミュニケーション学科は合格ボーダーが91%と非常に高くなっています。

狙い目の学部は経済学部でしょう。特に現代経済デザイン学科のボーダーは80%となっており、青山学院大学の中で一番お手頃な学科となっています。

【R】立教大学センター利用入試

学部 得点率
異文化コミュニケーション学部 90~93
経営学部 88~91
法学部 82~90
観光学部 82~89
社会学部 83~91
文学部 75~90
経済学部 80~89
現代心理学部 79~90
コミュニティ福祉学部 82~88
理学部 79~85

合格最低得点率:75~93%

立教大学も全体的にセンターボーダーの得点率は高めとなっています。特に、異文化コミュニケーション学部や経営学部経営学科は合格ボーダーが90%と非常に高いです。

狙い目の学部は理学部でしょう。特に生命理学科のボーダーは77%と他学科よりも低くなっています。その他にも、理学部数学科や理学部物理学科などももボーダー得点率が8割を切っています。

【C】中央大学センター利用入試

学部 得点率
法学部 76~89
文学部 81~88
総合政策学部 82~85
経済学部 80~86
商学部 77~85
理工学部 79~86

合格最低得点率:76~89%

中央大学も全体的にセンターボーダーの得点率は高めです。特に、法学部法律学科は合格ボーダーが88%と非常に高くなっています

狙い目の学部は理工学部や商学部でしょう。特に理工学部の人間総合理工学科や商学部の会計学科、金融学科のボーダーは78%と他学科よりも低くなっています。

【H】法政大学センター利用入試

学部 得点率
国際文化学部 92
グローバル教養学部 91
スポーツ健康学部 86
経営学部 77~87
人間環境学部 78~87
経済学部 76~85
法学部 80~88
文学部 78~87
キャリアデザイン学部 78~89
情報科学部 78~80
デザイン工学部 80~86
現代福祉学部 77~87
社会学部 79~86
理工学部 74~80
生命科学部 76~79

合格最低得点率:74~92

法政大学も全体的にセンターボーダーの得点率は高めですが学部や学科ごとにばらつきが目立ちます。一番ボーダーが高いのは国際文化学部やグローバル教養学部で88%と合格最低点が非常に高くなっています

狙い目の学部は理工学部や生命科学部でしょう。特に理工学部の経営システム工学科や電気電子工学科、生命科学部の応用植物科学科は74%とGMARCHの中でもかなり低いボーダーとなっています。また、社会学部のメディア社会学科もボーダーが低くなっています。

 
 

センター試験利用入試とは

センター試験利用入試(センター利用)とはその名の通り、センター試験を利用する入試です。主にセンター試験だけで合否が決まるもの(単独方式)と、センター試験と一般試験の結果の両方から決まるもの(併用方式)の2種類があります。一般にセンター利用と言うと、前者の単独方式のことを指すことが多いです。

センター利用で受験する際にネックとなるのは、志望校がセンター利用を実施しているかどうかと、合格最低得点率、科目数です。

実施大学

早慶+上理の中では早稲田大学と東京理科大学が、GMARCHの中では学習院大学以外がセンター利用入試を実施しています。ただし、これらの大学でもセンター利用を実施していない「学部」もあるためご注意ください。

合格最低得点率

合格最低得点率は早慶レベルで9割以上が必須となっています。また、GMARCHレベルだと7割以上が必須となっています。ただ、GMARCHは大学や学部ごとに合格最低得点率が大きく異なる傾向があり、看板学部や評判の高い学部だとGMARCHでも8~9割程度もの得点率が必要となります。

センター試験自体の受験者全体の平均点は6割程度で標準偏差は2割程度相当の得点なので、おおよその目安ですが、得点率が6割で偏差値50、7割で偏差値55、8割で偏差値60、9割で偏差値65程度に該当します。そのため、早慶だと偏差値65以上、GMARCHだと偏差値55以上の実力が必要となります。

受験科目数

センター利用では受験する科目数も重要となります。一般に科目数が増えると合格最低得点率は下がる傾向があります。これは、科目数が増えると得意でない科目も受験することとなったり、各科目に割ける時間が減るためです。おおよその目安ですが、1科目増えるごとに合格最低得点率は1%下がる傾向にあります。

特定の科目が集中的に得意な方には科目数が少ない方式がオススメです。一方で、特化した得意科目は無いけど特段苦手な科目が少ない方には科目数が多い方式がおススメです。ただ、科目数が増えるごとに絶対的な勉強量が増加したり、過去問対策に費やす時間も増加するため、少ない科目数での受験の方が楽なことが多くなっています。