海外留学体験記③大学を休学して海外留学をするメリット・デメリット

「海外留学に行きたいけど大学にプログラムがない…。」「休学留学ってどうなんだろう?」実際のところは経験者しか分かりません。

そこで今回は大学を休学して留学するメリット、デメリット、休学留学で気を付けるべきことについて私の経験に基づいてお話ししたいと思います。


スマ留


休学留学って?

大学休学手続き

休学留学とは名前の通り、大学を休学して留学をする方法です。

留学期間は大学を休学することになるのでその分だけ大学の在学期間は長くなります。

しかし、自身で留学プランを組むことができるため、自分がやりたいこと、学びたいことに合わせて、期間・内容を決めることができる、自由度の高い留学方法と言えます。

大学生の留学の方法

大学生の留学方法は大きく分けて2つあります。

1つ目が先ほどお話しした休学留学。所謂、大学を休学して留学をする方法です。

そして2つ目は大学留学です。

これは認定留学とも呼ばれ、大学に認可されている海外の学校に通えば留学先の学校で取得した単位を自身の大学の単位に変換して加算することができるものです。

よって、休学の必要がなく4年での卒業が可能です。

しかし、休学留学と違い自由度はあまり高くありません。

留学先に選ぶことができるのは大学に認可された学校のみであるため、学ぶことができる内容が休学留学に比べてより専門的になることが多いです。

ですが、海外で自身の大学の専攻を学びたいということであれば良い方法であると言えるでしょう。

私は休学留学を選びました

【①話目】でもお伝えしたように、私は大学を1年間休学をしてカナダへ留学しました。

理工系の大学に通っていることからコンピューターサイエンス等の留学プログラムがありましたが、プレゼンテーションを学びたかったので休学留学を選びました。

大学生で留学を考えている方は自身の学びたいこと、目標を達成するにはどちらの留学方法が合っているかを見極める必要があります。

ここからは大学を休学して留学をした私が、実際に感じた休学留学のメリット・デメリットについてお話したいと思います。

Sponsored Link

休学留学のメリット

留学先のクラスメイト

ここでは休学留学のメリットをご紹介します。

自分で留学プランを組むことができる

留学での目標は人それぞれです。

「英語を話せるようになりたい!」の様な漠然な目標であったり、私の様に「プレゼンテーションを学びたい」など、人によって様々な目標があると思います。

休学留学ではその一人ひとりが持っている目標を叶えるために自分だけのオリジナル留学プランを組むことが可能です。

1つ例を挙げると、

例:大学4年生の前期から2年間休学する場合

大学4年生の前期から2年間休学する

語学学校で半年間英語を学ぶ

海外の企業で1年間インターンシップに参加

帰国後就職活動

大学へ復学

の様に、大学留学ではできない様な自由な留学プランを組むことができます。

また、休学の期間内で留学の延長、または帰国予定日の前倒しも可能です。

渡航前の英語スキルが関係ない

大学留学の場合は協定校への留学のため、学力の条件が設けられている場合が多いです。

事前にTOEIC,IELTS等のスコアの提出が求められ、目標に達した場合のみ留学が認められます。

よって、現時点での学力に不安がある場合には不利と言えるでしょう。

一方、休学留学ではもちろん留学するためのテストやスコアの提出はありません。

ほとんどの語学学校では学力のレベルごとにクラスが分かれており、自身の学力に合ったクラスで学ぶことができます。

また、休学留学で現地の大学へ入学する場合には、入学時に目標の英語スキルに達していない場合は数か月の間英語を学習する期間が与えられ、その後正式に入学となる流れが一般的です。

休学留学のデメリット

10656-1550871552-3
suma-ippan
suma-insotsu
suma-school

私は留学先で休学留学ならではのデメリットというのは感じませんでした

しかし、大学との関係という面では苦労した部分がありました。

卒業が遅れる

休学留学では、単位の変換ができません。休学期間が終わると休学開始年度より再スタートとなります。よって必然的に卒業が遅れます。

私は3年生の4月から1年間休学をしました。

そしてまた1年後、3年生の4月から復学したのですが、そのタイミングで大学のカリキュラムが変わり、大変な思いをしました。

留学の間は大学で学んでいた内容を勉強する暇がないと思うので、留学終了後はきちんと大学の勉強を復習しましょう。(私の周りでは留学終了後に復学したにもかかわらず単位が取れず、留年し、退学した人もいます。)

休学するのに費用が掛かる

あまり知られていないのですが、休学するのには在籍費という休学費用がかかる場合が多いです。(国公立大学は基本的に休学費用はかかりません)

一年間の休学で5万円から、大学によっては高いところで20万円から60万円のところもあります。

費用面も留学プランを考えるにおいて大切です。

休学留学を検討しているのであれば一度ご自身の大学の休学費用を調べてみましょう。

株式会社リクルートが運営する、「スタディサプリ進路」
ただいま高校生限定の超お得なキャンぺーンを随時実施中です!

・どこの大学が良いか決めかねている。。
・目標大学が遠方でなかなか行けない。。
・色んな大学を比較したい!
そんな方は資料請求するのがおすすめ!

↓ 資料請求希望は下の画像をクリック ↓

株式会社リクルートが運営する、「スタディサプリ進路」
ただいま高校生限定の超お得なキャンぺーンを随時実施中です!

・どこの大学が良いか決めかねている。。
・目標大学が遠方でなかなか行けない。。
・色んな大学を比較したい!
そんな方は資料請求するのがおすすめ!

↓ 資料請求希望は下の画像をクリック ↓

スタディサプリ資料請求 【 大学資料請求キャンペーンページへ 】

休学留学を成功させるために

帰国して喜ぶ

お話ししたように休学留学は自由な反面、リスクもあります。

休学留学を成功させるために大切なのは帰国後のことも頭に入れておくということです。

最初はもちろん慣れない生活で毎日のことで手一杯になると思います。

しかし、先のことも考えて留学生活に取り組んで行くことで、今していることの大切さを感じられると思います。

例えば、大学4年次の4月から休学して1年間留学へ行くとします。

そうなると帰国するのは1年後の4月です。

つまり帰国した時にはもうすでに就職活動が始まってしまっています。

そこから就職活動の準備をしているとかなり後れを取ってしまいますよね。

こういったことにならないために、留学中から帰国後のことを考えておきましょう。

留学体験は就職活動に役立つ

これを念頭においていると、就職活動のエントリーシートや面接で話すことをあらかじめ考えられますよね。

日々の生活の中で、「留学中にあった印象的な出来事」「留学を通して学んだ事」など、面接で聞かれるであろうことについてどうやって答えるか、何を話すかを考えることができると思います。

もしくは海外インターンへ行くなど、留学中でも就職活動の対策は十分にできると思います。

このように日本に帰ってからのことを考え、それも含めてプランを立てるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか!

今回は休学留学のメリット、デメリット、気を付けるべきことについてお話ししました。

自分が後悔しない様な留学プランをじっくりと考えてみましょう。

海外でよく使う単語

笑顔のカフェ定員さん

Have a nice day!

別れ際によく使われ、カフェ等では店員さんからほぼ100%の確率で別れ際に言われます。

このフレーズを「Have a good night!」「Have a good flight!」の様に少し変えて使うこともできます。

知人や友人との別れ際に使ってみてはいかがでしょうか!



海外留学体験記④留学エージェントとは?選び方・おすすめは?
海外留学へ行くことを決めたらまず迷うのは留学エージェント。しかし、「そもそも留学エージェントって何なの?」「多すぎて決められない」と思う方も多いと思います。そこで今回は留学エージェントとは何か、留学エージェントの選び方、おすすめの留学エ...
【カナダ海外留学体験記①】私が海外留学を決意するまで
はじめまして。カナダへ1年間留学した私が現地で体験したことや楽しさ、魅力、また後悔したことや失敗談などをお届けしていきたいと思います。今回は第1回ということでなぜ私が留学へ行くことになったのか?そのきっかけや気持ちの変化をお話ししたいと思...

コメントを残す

*

*