2020年でセンター試験が廃止になり、新しく大学受験共通テストが始まります。 大学受験共通テストという名前だけなら多くの人が聞いたことあるのではないでしょうか? では、大学共通テストとセンター試験での変更点や、実際にどの…
続きを読む中学英語の勉強法
ここでは中学校で学習する英語の勉強方法についてまとめています。
高校受験だけでなく、高校で習う英語にも基礎となるのは中学で学習する英語です。
熟語の意味や時制での違いなどしっかりとここでおさらいをしていきましょう!
この中学英語の記事をメインで執筆しているのが、Kankankomekomeです!
昨年1年間カナダ留学していた現在大学4年生。暗記だけでない意味のある英語を解説しているよ!
【中学英語の勉強法】主格・目的格とは?関係代名詞の使い方
中学3年生で学ぶ関係代名詞ですが、ここでつまずいている方は多いのではないでしょうか。 使い方として「主格」と「目的格」を授業で習う、もしくは習ったかと思いますが使い分けが難しいと思います。 今回は代表的な関係代名詞の主格…
続きを読む【中学英語の勉強法】不規則変化とは? 比較表現の書き方とコツ
比較表現とは人と人もしくは物と物を比べる際に使用する表現です。 「~より大きい」や「~より良い」など日本語でもよく使う表現ですよね。 これらは英語で話すときにもよく使われますし、試験でも良く出題されます。 一見簡単そうに…
続きを読む【中学英語の勉強法】受動態の意味とは? 助動詞との組み合わせ方
受動態とは一般的に「~される」という様に受け身の文章です。 英語の試験においては一般文の書き換えとして出てくることが多いでしょう。 また長文問題もよく出てきます。 「~される」という意味はもちろんあり一番一般的な使い方だ…
続きを読む【中学英語の勉強法】Thatは「あれ」だけではない! 接続詞まとめ
接続詞は長文読解や文法問題では頻出の表現です。 またこれを使うことで英語で表現できることが増えます。 接続詞は数が多く細かなニュアンスなどがたくさんありますが、ここでしっかりと頭に入れておきましょう。
続きを読む【中学英語の勉強法】現在完了形と過去形の違いって?意味と書き方
現在完了形と過去形の違いは分かりますか? 現在完了形も過去形も「~した」と表されることがあり、どちらを使えば良いのか分からない時があると思います。しかしたった1つのコツですごく簡単に見分けることができます。今回は現在完了形の意味、使い方...
続きを読む【中学英語の勉強法】might, would, could 助動詞まとめ
助動詞は伝えたいことのニュアンスを表現するためには必須です。 しかし、『表現が多すぎる』『イメージしにくい』という様に苦手意識がある方は多いと思います。 ですが難しく考える必要はありません。 難しく考えさせる原因は説明の…
続きを読む【中学英語の勉強法】動名詞と不定詞の違いって?
動名詞は動詞のing形、不定詞はto + 動詞の原形で表されます。 canの文を習っていた時に、canの言いかえとして「be able to + 動詞の原形」を習ったかと思いますが、これは不定詞の用法です。 今回は動名詞…
続きを読む【中学英語の勉強法】willとbe going toの違いとは?
未来形には”will”と”be going to”があり両方未来の事柄を予測するといった意味です。しかし、示す意味は一緒でも細かなニュアンスは異なるので状況によって使い分けが必要です。今回は未来形の文法と”will”と̶...
続きを読む【中学英語の勉強法】canの4つの意味とbe able to
Canとは『~をすることができる』というように能力を表す単語として知られていますが、実はそれだけではありません。今回はcanの4つの意味と文章の書き方、またbe able to文の意味とcan文への言い変え方法についてお話ししたいと思います。
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