お役立ち豆知識

 

役立ち情報
このページでは2020年受験生に役立つような大学関連や偏差値関連の情報を掲載しています。
役立つような豆知識などもありますので、ぜひご参考にしてください。

   

大学受験の塾、いつから通うのが一般的?通塾におすすめの時期とは

大学受験 塾 時期

受験シーズンが近づくにつれて、予備校に入ろうか検討している受験生は多いと思います。

受験生にとって「どの予備校に通うか」は合格を左右するものとなりますが、それと同じくらい「いつから予備校に通うのか」も周りに差をつけるきっかけであったりします。

そこで今回は受験生の中で一般的な予備校へ通う時期に加えて、いつから予備校へ通うべきかのおすすめを大学志望別に紹介したいと思います。

いつから予備校に通うのが一般的?

大学受験 塾 時期

受験生の中ではいつごろから受験対策を本格的に進めるのでしょうか?

そこで大体の受験生がいつから予備校へ通うのかについて参考になるグラフを見つけました。

いつから予備校へ通うのかのデータ
出典:ベネッセ教育総合研究所

このグラフを見る限り半分以上の受験生が高校三年生から受験対策を始めていることが分かります。

そして、高校一年生から対策する人はなんと6.3%となっていますね。

おそらく高校1,2年の時期は部活動や委員会などに力を入れ、それらが落ち着いたら受験対策をするという受験生が多いのではないでしょうか。

ポイント
半分以上の受験生は高校三年生から対策をし始める。

予備校へ通うのにおすすめの時期

予備校いつから通う

続いておすすめの予備校へ通う時期について受験生の志望先に分けて紹介します。

おすすめの予備校もそれぞれ最後に紹介するので、是非参考にして下さい!

具体的に以下の三パターンに志望先を分けました。

志望先別の受験生
難関私立大学(偏差値65以上)や難関国立大学(偏差値60以上)を狙う受験生
有名私立大学(偏差値60~65くらい)を狙う受験生
数少ない推薦枠を狙う受験生

難関私立大学(偏差値65以上)や難関国立大学(偏差値60以上を狙う受験生

具体的に例を挙げると、旧帝大早稲田大学慶応義塾大学などですね。

こういった大学を目指すのならば、出来れば高校一年生から準備を進めたほうが良いでしょう。

なぜなら、難関国立大学というのは勉強する科目数が多く勉強に膨大な時間を割く必要があるからです。

学校のカリキュラムによっては、受験まじかになってやっと教科書の内容が終わるくらいペースが遅いところもあります。

なのであまり学校に頼らず早い段階から塾へ通い、前半で基礎を固めて後半で応用力を付けるといった勉強のペースを作る必要があるのです。

早慶などの難関私立大学のレベルだと、全受験生の上位4%以内の学力が必要なので、先ほどの記事で紹介したように「高校一年生から対策してきた6.3%の受験生から合格者が選出される」、と考えるのが妥当でしょう。

また、東進のデータを参考にすると、高校三年間でのトータル学習時間が合格の決めてになっているようです。


出典:TOSHIN TIMES

やはり、難関大学を狙うのであればそれ相応の勉強時間が必要になるわけですね。

予備校に通うのが遅いと合格すことが絶対に出来ないとは言いきれませんが、やはり、合格する受験生の大部分は前もって勉強を積み重ねてきた人達が多いのではないでしょうか?

ポイント
難関私立大学(偏差値65以上)や難関国立大学(偏差値60以上)を狙う受験生は出来れば高校一年生からから塾へ通うべき!
おすすめの予備校

河合塾がおすすめ!

高校一年生から予備校へ通うなら河合塾がぴったりです!

自習室が広いので集中して勉強できる環境が整っています。
他の予備校では案外自習室が狭かったりして、席がほぼほぼ現役生に占領されていることもしばしばあるのです。

チューターが近くにいるので分からない所も気軽に質問出来て心強いですね。

集団授業であり生徒数も多いので、同じ高校一年生の生徒がいたら、そこから受験までライバルあるいは友達として支えあえる存在となるでしょう。

合格実績も申し分なく良いです。特に難関私立大学に強いですね。

有名私立大学(偏差値60~65くらい)を狙う受験生

具体的な例を挙げると、GMARCH関関同立などの大学群ですね。

こういった大学に入りたいのならば高校三年生の春、できれば高校二年生の冬あたりから塾に入るのが良いと思います。

理由としては、有名私立大学を狙おうとする受験生は部活や学校行事に積極的に参加し、なおかつ勉強も頑張りたいというタイプが多いからです。

やはり、部活や学校行事を頑張りたい人にとっては高校生の早い段階から受験勉強するのは負担が大きいと思います。

かと言って、部活の大会を締めくくる高校三年生の夏までなにも対策しないというのはちょっと遅いのかなと思います。

注意しておくことは、早慶志望の受験生もこういった有名大学を併願で受験するという事です。

模試のその人たちが希望通りに早慶に行ければ問題無いのですけど、残念ながら第一志望に行けずMARCHへ流れてきてしまいます。

油断は禁物。従って、勉強も部活もどっちも時間を確保することが出来る高2の冬から塾へ行くのがベストでしょう。

部活⇒文化祭⇒受験とシーズンごとに切り替えて頑張ることが大事ですね!

ちなみに、GMARCHに合格する受験生は上位約11%以内だそうです。

ポイント
有名私立大学(偏差値60~65くらい)を狙う受験生は高校三年生、できれば高校二年生の冬から塾へ通うべき!
おすすめの予備校

東進ハイスクールがおすすめ!

高校三年生から予備校へ通うなら東進ハイスクール(東進衛星予備校)がぴったりです!

東進ハイスクールでは、受ける講座や講座を受ける時間帯は全て受験生が決めることが出来ます。

そのため、受験まで時間がない現役生は、短期間で多くの講座を受講することが出来るのです!

また、映像授業なので場所を選ばないので、部活で忙しい受験生にもぴったりですね!

中でも、「高速基礎マスター」という講座は英語などの基礎知識を早めに固めるのにとても使い勝手が良いです。

数少ない推薦枠を狙う受験生

学校の指定校推薦などを利用して大学へ進学しようとしている受験生は高校三年生の夏からでよいと思います。

まず推薦の場合、一般受験と違って過去問対策などの勉強をする必要が無いのでそこまで勉強時間を確保する必要がありません。

また、推薦枠を勝ち取るためには学校の定期テストで高い点数を取る必要があるのですが、定期テストといったものはほとんどが暗記問題なので塾に通う必要はあまりないのです。

しかし、生徒同士で狙っている推薦がかぶり枠を超えてしまい、なおかつ両者の成績にそこまで差がない場合は、学校によっては模試での点数を参考にどちらを推薦するか決める事があります。

その模試対策として夏の間で塾を活用するというのが推薦を確実に狙いたい受験生にとって安全でしょう。

秋ぐらいで推薦の結果h出るので、夏休みを効率よく使いましょう!

短期間で模試対策を出来る自信があまりないのならば、高校二年生から塾へ行くのも良いでしょう。

ポイント
数少ない推薦枠を狙う受験生は高校三年生の夏に予備校へ通って対策しよう!
おすすめの教材

進研ゼミ(高校講座)がおすすめ!

これは補足の内容になりますが、塾には最初から通わないと決めていて、なおかつ確実に高い内申点を取りたい受験生にはおすすめです!

もちろん上で紹介した東進や河合塾などでも十分に対策は可能ですが、「一般受験ではないのでなるべく費用を抑えたい」のなら、予備校ではなく学習教材もおススメです。

東進と同様に映像授業も取り入れているので、学校行事を頑張りたいくて時間のない受験生にとってはありがたいですね。

また、進研ゼミでは「定期テスト予想問題集」というものがあり、科目別に定期テストで「よく出る、差が付きやすい」問題を意識して対策できるので、高得点を期待することが出来ます!

低コストで内申点アップに直結させたい受験生は進研ゼミを利用してみてはどうでしょうか!

まとめ

予備校 いつから まとめ

いかがでしたでしょうか?

受験を成功させるにはいつから予備校へ通うのかということが大事だとわかりましたね。

一日勉強時間が少なくても、受験対策を始める時期が早ければトータルでの勉強時間は決して少なくはなりません。

自分がどの大学へ行きたいのか決めたら、早めに予備校へ通うことを進めます。

他のライバルより早い時期に予備校へ通えばその分差をつけることができるでしょう!

大学受験E判定は志望校を下げるべき?下げてはダメな理由と注意点

志望校は下げないほうが良い

必死に勉強しているのに模試で志望校の判定がE判定だった場合「志望校落とそうかなー。」と思っている受験生は多いと思います。

しかし、そのように落ち込んでいるときこそ状況を客観的に分析することが大事ですし、落ち込んだ勢いで志望校を簡単に下げてしまうと後々後悔することになるかもしれません。

今回はE判定でも志望校を諦めないほうが良い場合と、そうでない場合を説明したいと思います。

志望校を下げる前に是非このブログを最後まで読んで参考にしてください!!

そもそもE判定の意味とは?

E判定で落ち込んでいる受験生も実はその判定の意味を理解していない方が多いのではないでしょうか?

まずはE判定のちゃんとした意味を確認しておきましょう。

  

判定 合格率
A判定 80%以上
B判定 60%~80%
C判定 40%~60%
D判定 20%~40%
E判定 20%以下

上の表のようにE判定の合格率は20%となっていますね。

つまり、10人受ければ2人受かる確率なわけなので、努力する余地が十分に残されているということです。

偏差値について分析にした人によると(参考)大体どこの大学でも受験者のレベルの半分はE判定らしいです。

これは驚きですね。ともかく、E判定だったからといって諦めるのはまだ早いということをまずは分かって欲しいです。

基本的に志望校は下げないほうが良い理由

志望校を下げないほうが良い理由

受験生の立場になって志望校を下げないほうが良い理由を考えました。

志望校を下げないほうが良い理由
どんどん妥協していく
後悔する
色々と失うものがある

どんどん妥協していく

せっかく今まで志望校へ向けて勉強してきたのに諦めてしまうと、勉強へのモチベーションが落ちてしまう可能性があります。

「どうせ合格してもあの大学じゃなー。」となってしまい、目指していた頃より勉強にあまり身が入らなくなってしまうのです。

結果、どんどん成績が落ち込んでいき志望校もずるずるとレベルが下がってしまうなんていう受験生もいます。

受験は甘くありません。

志望校を下げても、全力で勉強しない限り大学生になれるという保証どこにもないのです。

後悔する

仮に志望校を落としその大学へ行ったとしても、そこで大学が自分に合わなかったり、つまんなかったりした時に、「あー、あの時頑張っていればなー。」と後悔する人もいます。

充実したキャンパスライフを送るためにも、大学受験では落ちても受かっても悔いのない努力をして、ある種の「けじめ」をつけることはその後の人生において大切だと思います。

やり切ったという経験は受験生を一番納得させるものだと思います!

色々と失うものがある

予備校のカリキュラムや模試などでは「~大学合格プログラム」といったような特定の志望校に特化したものがあります。

しかし、その志望校の受験を諦めるとそれらの授業代が無駄になってしまうかもしれません。

それまでサポートしてくれた講師やチューター、親などの期待に沿う形で受験を終えられないのは周りでだけではなく、当事者である受験生が一番申し訳なく辛いことだと思います。

予備校の費用は決して安くはないので、志望校の決断は慎重に決めるべきですね。

ポイント
周りの支えに応えるため、何より今後の自分の為にも最後まで諦めないのが大事!

E判定でも志望校を下げないほうが良い場合

さげない方が良い場合

以下に簡単にまとめました!

志望校を下げないほうが良い場合
受けた時期が高3の夏あるいはそれ以前の場合
模試のレベルが高かった場合
浪人してもその大学へ行きたい場合

ひとつずつ解説しますね。

受けた時期が高3の夏あるいはそれ以前の場合

模試を受けた時期が高3の夏の場合はこれからのやり方次第で成績が上がる可能性があるので、まだ、志望校を下げるには早いです!

部活動などをしていて今まで勉強しなかった生徒が夏で頑張って現役合格した話なんかはよくあります。

もし模試の結果で落ち込んでしまっているのなら、気を取り直してまずは模試の結果の分析から丁寧にやっていく必要があります。

E判定ということは裏を返せば成績アップの余地が沢山残されているとも考えられるので、諦めずに頑張りましょう!

そもそも模試のレベルが高い場合

そもそも受けた模試のレベルが高い場合は、当然ですが模試の判定は低くなりがちです。

特に、各大学専門模試なんかは顕著です。

各大学専門模試とは
東大入試オープン(河合)
京大入試実践模試(駿台)
名大本番レベル模試(東進)
といった感じの実戦形式の模試のこと。

受験者のレベルが高いので良い判定が出ないのは当然のことです。

例を挙げると、志望校が上智大学だとした場合に、東進の難関大本番レベル模試を受けてE判定が出たとしてもおかしくはないのです。

なぜなら、そもそも受けている人が東大や京大などの難関国公立志望の受験者であり、その人達用に問題設定されているから解けなくてもしょうがないのです。

また、そもそも志望校のテスト方式がマーク方式なのに国公立向けの記述模試を受けたりなどのケースも判定が良くない場合が多いと思います。

ここでのポイントは自分の志望校に合ったレベルの模試を受けるという事で、無理にレベルの高い模試をうけるのはモチベーション低下に繋がるので危険だということです。

浪人してでもその志望校へ行きたい場合

なんとしてでも志望校に行きたいという熱い気持ちのある受験生なら、たとえ判定が悪くても諦めずに結果が出るまで志望校を目指して努力すべきだと思います。

仮に、そういった人が親や先生に言われるがままに志望校を下げてしまうと、やりきれなかった後悔が今後その人の人生に残り続けることに成るかもしれません。

志望校への思いが強い受験生は最後まで諦めないことを勧めます!

ポイント
模試で判定が悪くてもまず「いつの模試なのか」、「その模試は自分に合った模試なのか」を確認しよう!

E判定でも志望校に合格する人の特徴

合格する人の特徴

以下にE判定でも逆転合格する人の特徴を簡単まとめましたので順に説明します。

E判定でも受かる人の特徴
勉強法にこだわりがない人
ひたむきに努力できる人
模試で一喜一憂しない人

勉強法にこだわりがない人

E判定を取っている時点でまず何か勉強法に問題がある場合があると思います。

そういった生徒は塾の講師やチューターからのアドバイスを説教的に吸収して、勉強法を改善する必要があります。

そうした時に、生徒の勉強法にこだわりが強いとなかなか改善することができず、成績が上げなれない場合があります。

意地っ張りに成らずに他人のアドバイスを柔軟に受け入れる素直さが必要ですね!

ひたむきに努力できる人

シンプルにいうと他人より努力できる生徒のことですね。

当然ですが、受験というものは甘くはありません。

E判定をとってしまい焦って勉強して成績を上げようとしても、残念ながらB判定を取ってる人でも不安になって勉強しているというのが現実だと思います。

つまり、E判定から逆転するには他のらいばるい膨大な時間を勉強に捧げなかればならないということです。

それ相応に忍耐力とひたむきに努力する精神が求められます。

模試で一喜一憂しない人

E判定を取ってしまっているのでこれから受けるであろう模試の成績に一喜一憂していては精神が持ちません。

と言っても、受験生が模試の結果で気分が変わることは正直しょうがないと思いますし、河合塾なんかの母集団の多い模試の結果などは信憑性が高い分一喜一憂してしまう可能性が高いです。

しかし、逆転合格をするためには落ち込んでいる暇はありません。

いち早く切り替えて模試のデータを分析し自分弱点に気づき、少しでも点数を上げるための勉強計画を考えることが先決なのです。

感情的にならず、試行錯誤をしてもがき続けた生徒が逆転合格を手にするのです!

ポイント
模試の結果をよーく受け止め、次に生かそう!
素直に他人の意見を取り入れ、たくさん勉強しよう!

志望校を下げたほうが良い場合

下げたほうが良い場合

残念ながら現実的に志望校を諦めたほうが良い場合もあります。

以下に志望校で迷っている受験生にとっての注意点を二つほど挙げました。

志望校を下げたほうが良い場合(浪人しない前提)
・高3夏以降の模試でE判定だった場合
・国立志望で数学と英語が得意な場合

高3夏以降の模試のでE判定だった場合

残酷な話ですが高3の冬とかの模試でE判定だった場合は合格は絶望的だと思います。

それは、この時期になってくると判定が良い受験生も本気で勉強していますので、差を縮めることがとても難しくなってくるからです。

国立志望で数学か英語が得意な場合

センター試験模試の結果などで判定がEだったが英語か国語がそこそこ偏差値が高い場合、大学のブランドを考えるならば国立受験を諦めて、余分に確保できた時間で英語あるいは数学を究め難関私立を狙うのもよいと思います。

慶応義塾大学などは英語、数学などの一科目受験が出来ることもあり、実際に一橋大学を諦めて、慶応義塾大学に合格した人も友達に何人かいましたね。

とは言え、国立受験をあきらめて私立受験にシフトしたとしても厳しい争いになることには変わりはないので決断は早い方が良いですね。

ポイント
現実は甘くない。
十分な時間がないなら賢い選択をするのも大事!

まとめ

志望校は下げないほうが良い

いかがだったでしょうか?

志望校を下げるか下げないかは受験生にとってとても大きな選択だと思います。

浪人をしたくないから志望校を下げるとも賢い選択だと思います。

しかし、志望校を下げた後でも本気になれるかは人それぞれだと思います。

後悔の無い受験をするためにも基本的に志望校は下げないほうが良いと思います。

慎重に決断し、最後までやり切りましょう!

大学受験は独学で合格できる?失敗しない勉強法とメリットデメリット

大学受験で通塾が当たり前だと思っていませんか?

成績を上げるために塾に通う生徒が多いですが、必ずしも大学受験を成功させるには塾に通うしかないとは言い切れません。

塾に通わずに独学で合格した受験生も沢山いますし、塾に通っていたのに失敗してしまう生徒は山ほどいます。

大学偏差値マップというサイトの調査によると実は大学受験で塾に通う生徒は全体の60%もいないんです!

そこで今回は独学でも大学受験を成功させるための勉強法と、それについてメリット・デメリットについて紹介したいと思います。

独学で大学受験を乗り切る勉強法

独学 合格

独学で受験を頑張ろうとしている受験生へ向けて、勉強法のコツアドバイス、塾に通わないと低下しがちなモチベーションの維持の方法について紹介します。

また、独学の受験生をサポートする教材なども紹介したいと思います!

勉強法のコツ

勉強法その一:計画的に勉強する

何も無計画に勉強していては一年なんてあっという間です。志望校への対策を万全にするためにも長期的な計画を立てることはとても大事なことです。

勉強計画を立てることのメリットとして、一日の中で何をすべきなのかが明白になり迷いがなくなります。

また、毎日計画通りにやっていけば目標に近づいている実感が得られポジティブ状態を保つことにも繋がります!

計画の立て方のポイントは、具体的にやることを決めることです。

「今日は数学を5時間やる!」とかではなく「今日は数学を10ページやる!」などのようにノルマを設定すれば妥協点がないですし、次の計画も立てやすくなります!

しかし、張り切りすぎて達成できないような計画、目標を作ることは危険なのでやめてください。

なぜなら、最初は頑張れるかもしれませんが受験は長期戦であり、後々必ず辛くなってしまい、ギブアップする可能性が高いからです。

達成できなかった自分に対する自己嫌悪は受験にとって大きな落とし穴なのです。

勉強法その二:基礎を固める

基礎がしっかり定着していないといざ過去問をやろうとしてもなかなか立ち向かえません。

逆に基礎を固めることで応用問題が解けるようになりますし、解けなかったとしても基礎を理解していれば何が足りなかったのかが分かるので次につなぐことが出来ます。

逆に基礎が定着していないのに応用問題を解いてしまうと、間違ったときに解説が理解できなかったりするのでとても効率が悪いです。

特に、数学などでは基礎問題の参考書などを完璧にすれば河合模試などで偏差値60くらいは行くので、基礎を甘く見ずに確実に定着させましょう。

勉強法その三:基礎はなるべく早く終わらせる(特に数学、英語)

数学ならば公式の使い方や証明、基本問題を難なく解けるようにし、英語なら文法、単語、熟語などのインプットを早めに終わらせましょう。

なぜなら、受験で差が付くのは応用問題で、それに対応する応用力を身に付けるにはとても時間がかかるからです。何度も何度も問題を解く必要があるのです。

また、応用問題は脳と精神に負荷がかかるので一日で何回もやれませんし、やりすぎると勉強の質が落ちて意味がないです。つまり、最後の短期間での追い込みでは応用力は身に付かないのです。

基礎を最初に詰め込み、応用問題に時間を沢山とれるように計画を立てるべきです。

モチベーション維持

一番のモチベーションとなるのは夢や大学でやりたい事が決まっていることですが、ほとんどの受験生でそういったものを持てと言われても簡単じゃないですよね。

また、塾などに通っていない独学の生徒はなおさらモチベーションを維持するのが難しいと思います。

そんな中でもこれを抑えておけば大丈夫という強力なポイントを3つ紹介します!

モチベーション維持その一:ライバルを見つける

「この人には負けたくない!」という闘争心は勉強のやる気を奮い立たせてくれると思います。

ライバルの見つけた方としては、学校なので自分より成績の良い友達見つけるのが手っ取り早いと思います。

また、ライバルとは競うだけの存在ではなく互いに勉強を教えあえる関係でもあるので、学校での友人関係を上手く利用すれば良い思います。

モチベーション維持その二:環境

勉強を集中してやるには環境がとても大事です。うるさい音がしていたりするとなかなか集中状態に持っていくのが難しいです。

また、分からない問題が出た時に質問できる人がいないのはなかなか心細いと思います。

しかし、予備校のような環境は独学の生徒には予め用意されていません。つまり、自分で見つける必要があります。

個人的なオススメは、図書館近くの近隣センターなどの公共施設です。

図書館などお年寄りが多く子供は少ないのでとても静かで落ち着いた環境で集中しやすいと思います。

また、図書館で人がいっぱいになって入れない場合は近くのカフェなどもオススメです!

他には、勉強する際にスマホなどは極力近くに置かない、もしくは電源を切ることもポイントです。

勉強中に友達からメールが来ても気づくことはないので勉強が止まることを防げます。

勉強する時に関係ないものはなるべく排除しましょう!

モチベーション維持その三:生活習慣

盲点なのがこの生活習慣です!

とても大事です。何故かと言うと、生活習慣が整っていないとせっかく計画を立ててもほぼ達成できずに終わってしまうからです。

具体例を挙げると、「朝6時に起きて英語長文を音読するという計画を立てたが結局起きられなかった」などです。

しかし、これは朝五時半くらいに起きるという習慣がある人じゃないと無理だということです。

一日、二日ならば計画通りに進むかもしれませんが、三日あたりから辛くなってきてやめてしまうというのがよくあるパターンです。

いくら理想的な計画を立てても、朝早く起きる、三色食べる、夜になったら眠くなるといった生活リズムが整っていないと受験勉強に限らず上手くいかないことが多いと思います。

そのためにはまず日ごろの生活習慣を見直すことが何よりも大事です。

受験生は勉強だけに気をつければ言いなんてことはないのです!

オススメのサポート教材

予備校のように頼れるチューターいない独学の生徒に向けて頼りになるサポート教材をいくつか紹介したいと思います!

サポート教材その一:manabo

これは勉強で分からないところを質問できるアプリです。

チャット形式で質問でき24時間対応なので使い勝手がよく、質問を受け付ける講師は京大生東大生などで組織されとても優秀です!

質問できる環境がなかなかない生徒にはうってつけの学習教材ですね!

サポート教材その二:スタディサプリ

これはプロの講師の授業を動画を通して受けることが出来る学習アプリです。

どんな授業があるのかというと、英語や数学などの主要な科目授業だけでなく、難関国公立対策授業などの実戦形式や、AO入試対策までとてもコンテンツが充実しています。

勉強が得意ではなく塾に行く費用もあまり出したくない、地方で近くで予備校がなくて独学という生徒には丁度良いいと思います!

ベーシックコースは月額1,980円で合格特訓コースは9,800円となっており、予備校の授業料より大分安いですね。

サポート教材その三:武田塾

武田塾はほかの予備校と違って独学する受験生をサポートする塾です。

講師は授業をするのではなく参考書で勉強している生徒へアドバイスや勉強管理などをしてくれる、いわば受験のペースメーカー的な存在となっています。

独学でやるつもりだけどどの参考書を使えばよいか分からないなんて時は、武田塾に質問すればとても丁寧に答えてくれると思います。

YOUTUBEで参考書レビューをしてるくらいですから相当参考書の使い方について分析しているはずです。

独学することのメリット

独学 メリット

予備校生徒と比べて大学受験を独学で挑むのはとても度胸が必要なことで大変だと思います。

しかし、苦労した分メリットも沢山あります。いくつかメリットを紹介します!

メリットその一:学習費用が安く済む

予備校へ行って受験勉強をするとなるとだいたい700,000円以上は費用がかかります。

しかし、独学で上で紹介したような教材を使ってもだいたい参考書代も含めて200,000円以内には抑えられるのではないでしょうか?

費用が少ない分とても親孝行で素晴らしいと思いますし、受験料にも余裕が出来て沢山の併願校を出願しやすくなりますね!

メリットその二:自己解決能力が身に付く

受験計画や勉強法などを自分で模索する必要があるので考える力が身に付くと思います。

会社で分からない問題に直面したときに調べて考えて解決する力というのはとても大事なので、何か問題に直面した時に独学の経験が生かされると思います!

実際にベンチャー企業やエンジニア職などでは、「放置していても勝手に解決してくれる自走力のある人材」を積極的に採用するそうです。

メリットその三:自由

予備校へ通うと映像授業でない限り予備校に行かなければならないですが、独学場合は勉強する場所が決まっていないので気分によって好きな場所で勉強することが出来ます。

また、部活などで予備校へいけなくても独学ならば場所を選ばないので勉強と部活の両立がしやすいと思います。

また、予備校の授業と違いまわりのペースにあわせる必要がないのでじっくり勉強に取り組むことが出来ます。

独学することのデメリット

独学 デメリット

具体的な独学で勉強することのデメリットを挙げてみます。

デメリットその一:相談する相手を見つけにくい

予備校に通ってないので同じ受験生同士会う機会が少なく、成績が伸びないなどの悩みを相談する人が身近にあまりいません。

親に相談しても親が大学受験してない限りあまり共感できないと思います。

デメリットその二:やる気が出ない

予備校ならば、例えば、ランキング表でライバルと競ったり、チューターが自分の努力をほめてくれたりなどやる気が上がる機会がたくさん用意されていますが、独学の場合は基本的に孤独なので気持ちが沈みがちで憂鬱な気分になってしまう可能性があります。

モチベーション管理を徹底し、なるべく相談できる人を見つける必要がありそうです。

まとめ

独学 勉強法 まとめ

どうでしたでしょうか?

独学をするにはやはりモチベーションを含めた自己管理を徹底することが大事ですし、その上で勉強計画を立てる必要があると思います。

周りに仲間がいないなどのデメリットがありますが、それを乗り越えれば沢山のメリットも返ってきます。

こういったメリットやデメリットも人によって個人差があると思いますので、よく自分と向き合って独学をするかどうかベストな選択をしたほうがよいと思いますね!

大学受験にかかる費用は平均30万以上?受験料や塾料含めてどのくらい?

受験生の皆さん第一志望校は決まりましたか?

大学受験では「学力」だけではなく、「お金」が必要なことを忘れてはいけません。塾代、受験料、試験場までの交通費と大学受験でかかる費用は決して安くはありません。費用を負担してくれる親御さんへの感謝の気持ちを忘れないためにも、大学受験費用について大まかに知っておくことは大事だと思います。

大学受験の費用は私立か国立、理系か文系かなど選んだ進路で大きく変わるもので一概に分かるモノではありません。また、併願校を受ける場合受験料が追加で必要になります。

そこで今回は、進路別に教材費、受験料を予備校別に大まかにまとめてみました。

受験する際の費用について

受験にかかる費用

受験する際に最低限必要なのは大学へ出願するための受験料願書の請求費用の二つが最低でも必要になります。

この2つをまずは説明します。

受験料の目安

受験料は出願先や受験方法によって変わってきます。基本的に国立よりも私立のほうが費用は高い傾向にあります。

  

大学入試共通テスト 12,000円(2教科以内の場合)
18,000円(3教科以上の場合)
国公立大学(一校あたり) 17,000円
私立大学(一校あたり) 35,000円
私立大学・大学入試共通テスト(一校あたり) 15,000円
私立大学・学校推薦方選抜(一校あたり) 35,000円
大学入試共通テストとは大学入試センター試験に代わって新しく導入される(令和二年度から)試験のこと。
変更点は国語と数学で記述問題が取り入れられることなど。
センター試験と同じ6教科30科目となっているが2024年度からは簡素化される予定。

*私立大学の場合は医歯薬系あるいは音楽系の場合、受験料は通常よりも高いことがほとんどです。

願書請求費用の目安

願書自体の料金は無料、有料で学校によってばらつきがありますが、基本的に送料がかかるのでネットなどで願書を請求する場合は有料と考えましょう。大学入試説明会などに行けば無料でもらえる場合があります。

国公立大学 基本的に無料
私立大学 300円~1,500円程度(学校によって異なります。)

進路別受験料のシュミレーション

受験生の進路別に受験料についていくつか具体例を挙げてみます。

受験生のタイプ
国公立大学だけ出願する生徒。
一次試験である大学入試共通テストと二次試験をあわせて35,000円です。
受験生のタイプ
メインの国公立大学と併願で私立大学を5校出願する生徒。
一次試験である大学入試共通テスト(三科目以上)と二次試験、併願の私立大学の受験料あわせて210,000円です。(願書代は除く)
受験生のタイプ
私立大学を5校、さらに、大学入試共通テスト(二科目以内)を利用して私立大学を2校出願する生徒。
大学入試共通テストと私立大学の一般選抜試験代をあわせて217,000円です。
受験生のタイプ
学校推薦で出願する生徒。
35,000円です。

一般受験するならば受験料だけで大雑把に200,000円以上はかかるわけですね汗。

これに加え、受験生は交通費、宿泊代も含まれるので、ざっと300,000円は用意する必要がありますね。

それに比べ、国公立大学専願や学校推薦で出願する生徒はだいだい35,000円なので私立受験の生徒と比べると大分安いことがわかります。

教材費について

次は受験生が勉強するに当たって必要となる教材費についてです。
教材費といっても模試代や塾代や参考書代など様々ですが今回は塾代模試代に注目していきたいと思います。(目安)

模試代

受験生になると学校や塾の模試を沢山受けると思います。そこで高3生対象の1年間の期間で予備校別に模試にかかる費用を比べてみました。

比較する模試の実施校
  • 河合塾
  • 東進ハイスクール
  • 駿台
  • 河合塾:全統模試

    全国屈指の母集団を持つ河合塾模試はほとんどの受験生が利用するでしょう。一年間の模試のラインナップでほとんど受験生が申し込みそうな模試を紹介します。

  • 全統マーク模試×3=20,190円(定価)
  • 全統記述模試×3=17010円(定価)
  • 合計すると37200円かかります。これに各大学模擬テストなども加わるとさらに費用が増えます。

    模試は学校などで申し込むと安くなったりするので積極的に利用すると良いでしょう。

    東進ハイスクール:東進模試

    返却スピードが早い東進の模試についてみてみましょう。

  • センター試験本番レベル模試×6=32,400円(定価)
  • 東進生ではない場合で受ける場合32,400円となっており大体河合塾と同じ値段ですね。
    しかし、東進生ならば入塾時に定額25920円のパック料金が用意されており、一旦払ってしまえば他の大学別の模試なども受け放題なのでお得です。

    駿台:駿台模試

    難関大学を受けようとしている受験生にはオススメの駿台模試について紹介します。

  • 駿台学力判定模試×1=5900円(定価)
  • 駿台全国模試×2=12200円(定価)
  • 駿台共通テスト模試×2=13400円(定価)
  • ベネッセ共通テスト模試×2=13400円(定価)
  • 合計で44900円となっており3つの中で一番も費用が高いです。高3生対象の模試の科目は全て五教科七科目の文理共通となっているので、国公立志望の受験生にオススメです。

    模試の費用まとめ

    大手予備校の模試の費用を見てみましたが、一番安そうなのは東進の定額25920円で模試受け放題セットでしょう。

    模試の費用の平均で言うと一年間ではだいたい38000円かかるみたいですね。模試だけでもこんなに費用がかかるなんて驚きです。

    塾代

    理解と文系の比較

    大学卒業生を対象にした大学偏差値マップの調査によると約60%の受験生が塾に通うという選択をしているそうです。

    塾の費用の相場はだいたい年間どれくらいなのかみていきましょう。理系と文系分けてみていきましょう!

    理系

    分析対象
  • 対象とする受験生:新高3生 国立理系志望
  • 期間:月~12月の8ヶ月間(夏期講習、冬期講習含む)
  • 科目:数学IA・2B、数学3C、英語、理科、地歴公民
  • 河合塾

    受講生の規模が大きい河合塾についてみてみましょう。コースは難関国立理系コースです。一回90分の授業です。

      

    学費(入塾金込み)「ハイレベル国庫立大理系コース」 850000円
    夏期講習 16800円
    冬期講習 17120円
    合計 883920円
    東進ハイスクール

    映像授業の東進ハイスクールについて見ていきましょう。

    東進は1授業ごとに料金が決まっていて、5回の授業で18900円です。

    東進はカリキュラムが決まっているのではなく自分で必要な講座を選んで受講する形なので、今回は国立理系の受験生がとるであろう講座をもとに紹介します。

      

    入塾金 32,400円
    授業料
  • 数学:2講座
  • 英語:3講座
  • 理科:4講座
  • 地歴・公民:2講座
  • 合計:415,800円
  • 夏期講習 75600円
    冬期講習 75600円
    講師指導費 75600円
    合計 676000円
    駿台

    国立理系大学に強い駿台予備校についてみてみましょう。

    学費(入学金込み)「ハイレベル国公立大コース」 815000円
    夏期講習 86400円
    冬期講習 86400円
    合計 987800円

    まとめ

    全体としては駿台予備校が一番費用が高く、東進ハイスクールが一番費用が安いという結果になりました。

    これからの3つの平均費用は849240円です!高いですね。

    おそらく、塾代で医学部志望を除けば大学受験で一番費用がかかるのは国公立理系で、特に数学で多くの講座が必要になるケースが多かったです。

    特に駿台の理系コースは約1,000,000円もかかるのに驚きです。

    文系

    分析対象
  • 対象とする受験生:新高3生 私立文系志望
  • 期間:月~12月の8ヶ月間
  • 科目:英語、国語、地歴
  • 河合塾

    河合塾は私立文系に強いと表評判です。

      

    入塾金 100,000円
    学費「早・慶・上智大文系コース」 725,000円
    合計 825,000円
    東進ハイスクール

    東進では講師指導費といってチューターと面談するための費用があらかじめ必要になります。基本的に面談は週一回あるみたいで、勉強方法のアドバイスなんかを教えてくださるそうです。

      

    入塾金 32,400円
    授業料 「早慶志望」
  • 英語:2講座 151200円
  • 国語;2講座 151200円
  • 地歴;2講座 151200円
  • 高速基礎マスター 75600円
  • 講師指導費 75600円
    合計 637200円
    駿台

    駿台の場合は説明会に参加したりすると入学金が10万円から5万円に割引されるので、検討している方は是非活用して欲しいですね!

    また、成績がよいと授業料が減額される場合があるのもポイントです。

    入学金 100000円
    授業料(入学金込み)「スーパー早慶上智大文系プレミアムコース」 650000円
    合計 750,000円

    まとめ

    私立文系で一番費用が高かったのは河合塾ですね。河合塾は難関私立大学の合格率で有名なので力を入れているのでしょう。

    文系は全体的に理系よりは費用は安く、平均では737,400円となっています!

    まとめ

    受験費用 まとめ

    いかがでしたでしょうか?

    自分は塾の費用は結構高いことは知っていたのですが、受験料が意外と高かったことに驚きです。

    受験料、塾代、参考書代、試験場への交通費、宿泊費などを含めたら軽く1,000,000円は超えてもおかしくないという計算になりました。

    志望校を決めたら塾の費用や併願校を何校受けるかはよく親御さんと話し合って決めるべきということが改めて分かります。

    せっかく払ってもらった費用を無駄にしないためにもしっかり塾の授業を聞いて成績を上げましょう!

    高校入試におすすめの問題集の選び方と効率的な勉強方法

    高校入試の勉強で重要になる問題集ですが、その種類は豊富です。中には、たくさん種類があるからこそ「いくつもあって選びきれない」という人もいるでしょう。

    より良い問題集を選ぶことで、効率の良い勉強を進めることにも繋がります。今回は高校入試におすすめの問題集の選び方と、それを活かすための効率的な勉強法を紹介したいと思います。

    高校入試の問題集のおすすめ選び方

    問題集 中学

    高校入試の勉強をするにあたって、問題集がないことには話は始まりません。しかし、ただやみくもに選んでも成績に結びつかず、時間を無駄に使ってしまうことになります。

    ここからは、より良い問題集を見つけるためのおすすめの選び方を紹介します。

    自分のレベルに合ったもの

    まずは模試などで、自分や自分の志望校の偏差値を把握しましょう。そして、自分の偏差値よりも一つ上のレベルの問題集を選びましょう。

    簡単すぎる問題集を使っていても、あまり自分の力にはなりません。一つ上のレベルの問題集で学習することで学力を伸ばすことができ、合格ラインよりも上の学力で試験に臨むことができます。

    見やすく、使いやすいと思ったもの

    おすすめの選び方、2つ目は「見やすく、使いやすいと思ったものを選ぶ」ことです。

    問題を解いていて分からないところ、間違えてしまったところを理解するために必要なのが解答解説です。しかし、その解説が文章のみでつらつらと書かれていても、更に頭が混乱して疲れてしまいますよね。解答を見るだけで疲れてやる気を削がれるということがないように、解答にはイラストや図があるものを選ぶようにしましょう。

    また、問題を解く以前に問題集の全体的なレイアウトが見づらいということがないように、見本を見るなどして中を確認することをおすすめします。

    解説が分かりやすいもの

    先程の、見やすく分かりやすいものを選ぶということにも近いですが「解説の内容が分かりやすいかどうか」にも着目しましょう。

    解説は、基本的に問題を解いていて疑問に思ったことを理解するために見るものです。ですが、その解説が簡潔な文章だったり難しい言葉で書かれていたりしたら、苦手な分野を克服するどころか、増やしてしまうことになります。

    苦手な分野を増やさないためにも、問題について詳しく解説しているかどうかを選び方のポイントとして覚えておきましょう。

    最低限の冊数で

    どの問題集が良いものなのか分からずに、むやみやたらに問題集を買い集めてしまう人もいるかと思いますが、あまりおすすめはできません。

    問題集の数を増やしすぎてしまうと、どの問題集から手を付ければよいか分からずに中途半端に手を出してしまい、最後まで問題集を解き終わらなかったいう結果を招きかねません。また、問題集全てを最後まで使い終わらなければと焦ってしまい、解説をロクに読まないで問題だけ解く。そして同じところを間違える、という繰り返しになってしまいます。

    欲張りすぎずに一冊これだと思うものを決めて、それを繰り返し解くという形を取りましょう。

    効率的な勉強法

    勉強

    よりよい問題集を選ぶことができたら、いよいよ高校入試に向けての学習が始まります。

    ここからは、合格に近づくための効率的な勉強法を、季節ごとに分けて紹介していきたいと思います。

    4月~夏休み前

    4月から夏休み前までは、定期テストの対策に力を入れながら高校入試に向けての基礎を固めていきます。

    高校入試では、中学3年の前半までの成績が反映される「内申点」もとても重要になります。高校入試に向けて基礎を固める勉強をしていれば問題はないと思いますが、万が一のことも考えて内申点を下げないよう学校のテストの対策もおこないましょう。

    また、高校入試では中学3年で習う内容も多く出題されます。定期テストが返却されたら、間違った問題をもう一度解くなどして苦手分野を把握しておきましょう。

    夏休み中

    長い夏休みに入ったら、中学1.2年で習ったことの総復習をして基礎を固めていきましょう。

    高校入試の過去問には、中学3年の後半で学習する内容も含まれているため、まだこの時期には分からない問題も多いです。また、難しい応用問題を解くためにはしっかりした基礎を固めておく必要があります。

    夏休みで基礎を築き上げ、確実に点数を取れる問題を増やしましょう。苦手なところをなるべく残さないように、しっかり基礎を固めましょう。

    9月~冬休み前

    9月からは夏休みに引き続き基礎を固めながら、徐々に過去問や応用問題に手をつけ始めます。

    夏休みまでに復習が終わっていなくても焦らず、確実に基礎を固め苦手なところをなくしていきましょう。

    また、実力テストや模擬試験も実施されるので積極的に参加し、現在の自分の偏差値や苦手分野を把握するようにしましょう。

    冬休み~入試直前

    いよいよ入試が近くなってきた冬休み。この時期は、冬休み前までに固めた基礎を活かして過去問や応用問題に取り組むようにしましょう。

    解けなかった問題は必ず解説を確認して、苦手を残さないようにしてください。解説を見てもどうしても理解できないというときは、担任の先生や塾の先生に聞いてみましょう。

    また、過去問を解くときは本番での時間配分を間違えないために、時間を設定して解くようにしましょう。

    入試直前要注意ポイント

    いよいよ入試直前。焦りや不安もピークになっていることと思います。解けない問題があると、焦ってしまって新しい問題集を買いたくなってしまうこともあるかもしれません。

    しかし、直前になって手当たり次第に新しい問題集を増やすことはやめましょう。問題集を買いたいと考えるならば、まずは自分が今持っている問題集を最初から最後まで完璧にこなしてください。そうして、解いていくうちに見つけた苦手分野に絞り込んで、問題集を選ぶようにしましょう。

    まとめ

    中学生

    今回は、高校入試におすすめの問題集の選び方と、それを活かすための効率的な勉強法を紹介してきましたが、いかがでしたか。

    書店には数多くの問題集が売られているため、目移りしてしまいます。その中でもより自分に合う一冊を選ぶためには、最初に自分の現在の学力を把握しましょう。そうしたら、問題などが見やすく解説が分かりやすい、自分のレベルに合ったものを選ぶようにしましょう。

    そしてその問題集を効率よく使うため、時期ごとに勉強法を設定し合格のための学力を伸ばしていってください。

    高校受験の面接対策!面接の流れや必須マナーと合格のコツまとめ

    面接合格

    高校受験では、主に筆記試験と面接がおこなわれます。

    小学生の頃は地元の中学校に進学した為に面接を受けたことがなく、「面接ってどんなものなんだろう」「面接は初めてだから怖い」と感じる人も多いでしょう。

    今回はそんな不安を解消するため高校受験での面接の流れや必須マナー、合格のコツについて詳しく紹介していきたいと思います。

    面接前の下準備で不安解消

    高校面接 悩み

    初めての高校受験、初めての面接。まず最初にやるべきことは、面接をより良い状態で受けるための事前の準備です。しかし、準備といっても何をやったらいいのか分からないという人もいると思います。

    ここでは、面接本番までの間どのような準備をすればよいかを紹介していきます。

    ①身だしなみを整える

    高校受験の面接は、第一印象で決まるといっても過言ではありません。第一印象を良くするために、どのような点に気をつければよいかを男子・女子それぞれ紹介します。

    男子
    ・髪は短く、寝ぐせは放置しないで直す
    ・シャツのシワを伸ばし、ズボンの折り目が分かるようアイロンがけをする
    ・かかとを踏み潰していない靴を用意する
    ・ネクタイがある場合は、きっちり結ぶ

    女子
    ・髪は寝ぐせがないよう整え、髪が長い人は後ろで結ぶ。
    ・前髪は目にかからないくらいの長さにする
    ・シャツやスカートはアイロンがけして、シワや折り目を整える。
    ・スカート丈は中学校の規定の長さに戻しておく

    寝ぐせを直す習慣がなかったり、靴のかかとを踏んでしまうなど普段の癖は一日二日で直るものではありません。普段から身だしなみを意識するようにしてください。

    ②志望動機をまとめておく

    高校受験の面接で一番聞かれる可能性が高いことは「どうしてこの高校に入りたいか」などの志望動機です。

    受験生によって、志望動機は色々あります。「この高校に行ってやりたいことがある」という人もいれば「家からこの高校が近いから」という簡単な志望理由を持つ人もいます。
    ですが「家から近いから」という理由も悪いわけではありません。登校時間を短くすることで得られた空き時間を、どのように使うかを考えてみましょう。そうすれば、「家から近いから、その空いた時間を勉強に使いたい・部活に使いたい」など立派な志望理由になります。

    なるべく他の学生と被ってしまわないよう、自分なりの志望動機を見つけましょう。この後紹介する文化祭や学校説明会に参加すれば、より濃密な志望動機が書けるようになるかもしれません。

    ③面接練習をする

    身だしなみを確認し志望動機などがまとまったら、家族や担任の先生、塾の先生などにお願いして実際の面接を意識した練習をしてみましょう。前もって面接の詳しい流れをシミュレーションしておくことで、落ち着いた気持ちで面接を受けることができます。

    本格的な面接練習でなくても、普段から家のドアを利用して入退室の練習をするのもおすすめです。

    本番の流れ

    試験会場

    事前の準備、そして筆記試験が終わりいよいよ高校受験の面接本番の日。ここからは、最大限の力を発揮できるように、面接の流れや気をつけなければいけないマナーをご紹介します。

    会場につくまで

    面接本番の日の朝、まず最初に確認しておきたいのは交通の便がちゃんと動いているかです。

    場合によっては、人身事故等で電車やバスが止まってしまっていたり遅延してしまっている可能性があります。会場に遅れずに着くために、交通情報はこまめに確認しておくようにしましょう。

    もしやむを得ず遅刻してしまう場合は、中学校に連絡して指示を仰ぎましょう。
    何も連絡せずに遅刻することは絶対にやめましょう

    控え室から、試験は始まっている

    高校に到着すると、面接会場とは別の控え室に通されます。しかし、控え室だからと油断をしてはいけません。

    控え室でも、受験生の行動は見られています。「どんな質問をされるのだろう」などと不安になってつい友達と話してしまいたくなると思いますが、ぐっとこらえて静かに自分の名前が呼ばれるのを待ちましょう。

    頭の中で事前に考えた志望動機を思い返しておいたり、身だしなみをもう一度確かめておいたり、面接の流れやマナーを思い出しておくのも待機時間を有効に使う方法の1つです。

    入室時~着席するまで

    控え室から面接会場前の廊下に呼ばれ、そこでまた待機します。

    自分の名前を呼ばれたら、扉の前に立ちます。2.3回ノックをして「どうぞお入りください」という声が聞こえたら扉を開けて中に入ってください。そして、ドアの前で元気よく「失礼します」と言いましょう。その時に、扉を開けながら挨拶をするのはやめましょう。

    椅子の横に立ち、「よろしくお願いします」と言ってお辞儀をします。席には勝手に座らず、面接官の方から「どうぞお座りください」と声をかけられたら着席するようにしてください。

    面接中

    質問に答える時は大きな声で、ゆっくりと話すことを心がけてください。普段の言葉づかいが出ないように気をつけて、正しい敬語を使うようにしましょう。

    どんなに緊張していても、しっかり面接官の目を見るようにしましょう。目を合わせて喋ることで、面接官に良い印象を与えます。あまり目を合わせるのが得意ではないという人や、目を合わせるのがつらくなってきたという人は面接官の眉間あたりを見るようにすると、目が合っていると面接官に思わせることができます。

    面接官が複数いる場合は、質問をしている面接官の方をしっかり見るようにしましょう。

    面接後

    「面接はこれで終わりです」と面接官の方に伝えられたら、席を立ちます。そして椅子の横に立って「ありがとうございました」と言ってお辞儀をしましょう。

    ドアの前に立ってもう一度面接官の方を向き、「失礼します」とお辞儀をして外に出ます。

    面接会場の外に出たからといって気を抜きすぎないようにしてください。面接会場を出たあとも、高校の関係者があなたの振る舞いを見ています。友達が待っている場合も、高校を出るまでは話さないようにしましょう。

    合格のコツ

    面接ポイント

    ここまでは、高校受験の面接の準備から当日の流れ・気をつけなければいけないマナーを紹介してきました。

    最後は、更に一歩合格に近づくためのコツを紹介していきます。

    ながら動作に気をつける

    普段はあまり気にしないながら動作ですが、高校受験の面接では要注意です。

    油断していると、扉を開けながら失礼しますと言ってしまっていたり、よろしくお願いしますと言いながらお辞儀をしてしまいます。このような態度は面接官に、メリハリがなく落ち着きがない人物なのだという印象を与えてしまうので注意しましょう。

    挨拶は、相手の目を見ておこなうように心がけてください。

    言葉づかいを意識する

    仲の良い友達と話す時に使ってしまいがちな「ら抜き言葉」や「やばい」などの言葉は、高校受験の面接では不適切です。

    普段から言葉づかいを気にしていないと、面接中にふと気が抜けてしまった時にぽろっと出てしまうことがあります。言葉づかいもまた、身だしなみと同じように一朝一夕で直るものではありません。家族や友達に協力してもらい、正しい敬語を身に付けましょう。

    学校説明会や文化祭に参加する

    「志望動機は思いついてきたけど、具体的なことが書けない」「自分がこの高校に通っているイメージが湧かない」。志望動機を考えていると、このような悩みにぶつかってしまうことがあります。

    そんな時は、各高校が開催している学校説明会や文化祭に参加してみてください。

    学校説明会では、高校生活全体の話や部活動の活動履歴、卒業生の進学・就職状況についてを聞くことができます。文化祭では、実際の高校の雰囲気や、通っている学生の人となりを見ることができます。

    それぞれ、高校のホームページやパンフレットでは知ることのできないより詳細な情報を知ることができるので、ぜひ訪ねてみてください。

    まとめ

    面接合格

    今回は高校受験の面接について紹介してきましたが、いかがでしたか。

    高校受験の面接で重要なことは、自分の身だしなみのチェックや面接の流れ・マナーなどを事前によく理解しておくことです。

    面接の対策は、1日2日で身につけるのが難しい内容です。今回紹介したことを参考に早い時期から準備を重ね、よりよい面接にしてください。

    大学受験の面接対策!服装などの基本マナーから合格のコツまとめ

    面接 合格へ

    大学受験のAO入試や推薦入試などでは、試験の一環として面接が実施されることがあります。

    「面接を一度も受けたことがない」「どのような点に気を付ければ良いのか分からない」

    など様々な疑問や不安が出てくるかと思います。しかし、どんな面接でもしっかりとした準備をして望めば大丈夫です。今回は、大学受験の面接における基本的なマナーや、合格するためのコツなどを紹介していきます。

    まずは面接前の下準備から

    面接 身だしなみ

    面接前に不安な気持ちになってしまうのは、準備不足だからかもしれません。

    まずはどのような準備をして面接本番を迎えれば良いのか、面接前日までの過ごし方を紹介していきます。

    身だしなみはしっかりと

    大学受験の面接での服装は、基本的に高校指定の制服で大丈夫です。しかし、いつもの制服だからと油断は禁物です。

    男子
    ・髪型は短く、派手でない髪色で。ワックスを使い過ぎないように。
    ・シャツやズボンのシワは前日までに伸ばしておく。
    ・ネクタイがある場合はきちんとしめる。

    女子
    ・前髪が目にかからないよう、切りそろえるかピンでとめる。
    ・髪が長い人は後ろで結ぶ。
    ・シャツやスカートがシワになっていないかを確認する。
    ・スカート丈が長い人は、が高校の規定の長さまで直す。

    私服登校の方も華美な服装は控えて、スーツなど落ち着いた服で望みましょう。当日になって慌てることがないように、前日までに準備をしておきましょう。

    志望大学について調べる

    「志望理由が思いつかない」「面接で何を話せばいいのだろう?」そう行き詰ってしまう人も少なくありません。そんな時は、各大学が開催しているオープンキャンパス進学相談会に積極的に参加してみましょう。

    それらの行事では、キャンパスツアー・模擬授業・先輩たちが答える個別相談のコーナーなど、様々な情報が発信されています。AO入試や推薦入試など、大学受験全般で困ったことがあれば気軽に聞いてみると良いでしょう。
    遠方に住んでいる方でなかなかオープンキャンパスなどに足を運べない場合は、大学のパンフレットを取り寄せて調べてみてください。

    自分が行きたいと思う大学について調べることで、何故その大学のその学部で学びたいのかが明確になり、より深い内容の志望理由を答えられるようになります。

    面接練習に参加する

    通っている高校によっては、大学受験で面接を受ける3年生を対象に面接練習をおこなってくれる学校もあります。

    普段の授業などではあまり関わりのない先生が相手となって、入室時のマナーから質問の受け答え、退室までの一連の流れを練習します。そして、その場で自分の面接練習に対するフィードバックを受け、本番までに直さなければならない癖などを知ることが出来ます。
    先生から投げかけられる質問は学生1人1人に合わせた内容となっているので、シミレーションには最適といえます。

    少しでも経験を積めば、本番での焦りも軽減されると思います。ぜひ積極的に参加してみましょう。

    当日の面接時のマナー

    面接 イメージ
    準備を終え、いよいよ迎えた大学受験の面接本番の日。

    今までのあなたの努力が存分に発揮されるよう、ここからは面接時のマナーについて紹介していきます。

    控え室でも要注意?

    面接を受ける前の控え室から、面接官はあなたのことを見ています。

    控え室では騒がず、落ち着いて席に座って順番を待ちましょう。志望理由書などを読んで、自分が面接官に伝えたいことをもう一度確認しながら待つのも方法の一つです。

    そして、自分の名前が呼ばれたら聞こえる声で返事をし、席を立ちましょう。

    入室から席に着くまで

    まず始めに、ノックをしましょう。ノックの回数に決まりはありませんが、2回から3回が良いとされています。

    「お入りください」と言われたら、室内へと入りましょう。ドアの付近で面接官をしっかりと見ながら「失礼します」と言い、お辞儀をしたら席へと向かいます。
    そして椅子の横に立ち、「○○高校より参りました、○○と申します。本日はよろしくお願いします」などと名乗ります。
    第一印象をよくするためにも、はっきりと大きな声で言うようにしましょう。

    また、面接官からの合図があるまでは席に座らず「どうぞおかけください」という言葉をかけられたら座るようにしましょう。

    しっかり背筋を伸ばして深く座り、あごを引きましょう。

    面接官の目を見る

    どんなに緊張していても、うつむきがちだと面接官に暗い印象を与えてしまいマイナスな評価をされてしまいます。

    出来るだけ面接官の目をしっかり見て、頷きを返すなどしながら受け答えをしましょう。

    目を見るなんて無理! という方は眉間や眉の辺りを見ることで、目線を合わせていると面接官の方に思わせることが出来ます。

    また、しっかりと顎をひいて相手を見るようにしましょう。

    大きな声で、はきはきと

    質問には、大きな声ではっきりと答えるようにしましょう。

    最初に質問に対する答えを言い、そのあとに「なぜならば~からです」と話すよう心がけましょう。そうすることで、理由を答えている間に何が言いたかったのか分からなくなってしまうということを防ぐことが出来ます。
    早口になってしまわないよう気をつけましょう。

    大学の敷地を出るまで気を抜かない

    面接官から終了の合図をもらい、会場を退室したあとも気を抜かないようにしましょう。

    面接が終わった開放感から退室してすぐに気を抜いてしまいがちですが、面接会場以外の場所でもあなたの態度は見られています。

    大学を出るまでが面接だと思い、気を引き締めましょう。

    面接のコツ

    面接 ポイント
    ここまでは、面接時のマナーについて詳しく説明してきました。最後に、面接を上手く乗り切るためのコツを紹介したいと思います。

    普段から仕草に気をつける

    面接の時だけ礼儀正しい態度を取っていても、どこかでボロが出てしまうものです。

    本番で普段の癖を出してしまい面接官に悪い印象を与えないためにも、日頃から姿勢や態度など礼儀には気をつけるようにしましょう。

    話す内容は丸暗記しない

    面接官に話す内容を、紙に書いたり印刷したりして丸暗記をする人もいるかと思います。ですが、その方法はあまりおすすめできるものとはいえません。

    丸暗記をしてしまうと、いざ本番で緊張して内容を忘れてしまった時に焦ってしまい柔軟な対応をすることが出来なくなってしまいます。また、丸暗記して話していることは面接官にも伝わってしまうものです。

    話したいことは箇条書きで書き出し、単語で覚えていくようにしましょう。

    話したいことが飛んでしまっても焦らない

    話したいことをまとめたのに、いざという時になって忘れてしまった。そういうこと、ありますよね。

    想定していなかった質問をされて答えがすぐには思いつかない、なんてこともあるかと思います。

    そんな時は、決して黙り込んだりはしないように気をつけましょう。

    面接官も、受験生が緊張していることは理解してくれています。「考える時間をいただけますか」など断りをいれてから、落ち着いて質問に対する回答を考えましょう。

    【筆記試験がある場合】自分の解答を覚えておく

    大学受験の推薦入試などでは、書類審査や面接のほかに筆記試験が課されるケースがあります。

    午前中に筆記試験などを受け午後に面接をする場合、面接官にその解答が渡り面接にてその解答を掘り下げるような質問をされることがあります。

    面接本番で急に筆記試験のことを聞かれ、しどろもどろになって答えられないということも少なくありません。一日試験がある場合は、昼休みに筆記試験の内容を振り返るなどして唐突な質問にも答えられるように準備をしましょう。

    まとめ

    面接 合格へ

    今回は、大学受験のAO入試と推薦入試で実施される面接への対策について詳しく紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

    大学受験の面接で大切なのは、大学についての細かい調査や面接練習などの念入りな下準備です。基本的なマナーを面接練習などで学んでから本番に挑むことで、臨機応変さが試される面接でも十分に力を発揮できるでしょう。

    今回ご紹介した方法を参考に、より良い状態で大学受験の面接に臨んでください。

    大学受験の塾・予備校の選び方、個別指導と集団指導を徹底比較!

    大学受験 塾 予備校 個別 集団

    大学受験シーズンになると、「苦手分野を克服したい」、「回りと差を付けたい!」など様々な理由で予備校へ通いたいと思っている受験生は多いと思います。

    しかし、最近は予備校や塾の種類といっても個別や集団、スマホで受講できるオンライン型の予備校まで実に様々な予備校があり選ぶのに大変だと思います。

    そこで、今回は個別指導と集団指導を比較して、受験生の目的にピッタリな予備校の選び方を紹介していきたいと思います。

    塾、予備校へ通うメリットとは

    塾 メリット

    まず個別授業、集団指導で共通している予備校へ通うことのメリットについて簡単に列挙したいと思います。

    自分に合った受験校を探すサポートをしてくれる!

    大半の予備校では長年、受講生のデータを分析してきた社員やスタッフ、またOBであるチューターが在籍しています。なので、自分に適した志望校や受験方法などを経験に基づいてアドバイスしてくれるのでとても心強いです。

    モチベーションを維持しやすい!

    勉強が好きな人以外は独学で勉強するよりはるかにモチベーションを維持しやすいと思います。

    個別なら担当の講師に自身の成長をほめてもらえるとやる気が出ますし、集団指導ならライバルがいるといった競い合える環境が整っています。

    また、予備校の費用は安いものではないので無駄にしたくないという意識も良いプレッシャーとなるでしょう。

    効率化された受験対策をすることが出来る!

    校舎によって工夫されたテキストが用意され、授業では要点を絞って教えてくれるのでわかりやすくて無駄がありません。そのため、予備校へ通えば独学の受験生よりも効率の良い受験勉強をすることができるでしょう。

    また、講師やチューターなどへ勉強方法について相談すれば丁寧に対応してくれて、強強のコツなども教えてくれるので積極的に利用すると良いと思います!

    集団予備校の特徴とオススメの予備校

    集団塾 メリット

    集団予備校あるいは集団塾とは大体20人くらいの生徒に対して1人の先生が集団指導を行う予備校のことを言います。集団予備校では人数が多いのでクラス分けされていることがほとんどだったりしますね。

    ここでは集団指導であることのメリットデメリットについて紹介しオススメの予備校も受験生の性格別にいくつか紹介しようと思います。

    集団予備校のメリット

    生徒同士が競い合える環境

    個別指導塾と違い集団で授業を受けるためどこの集団塾でも生徒数が多いです。なので、授業や模試などを通して競い合えるライバルを見つけやすく、勉強のやる気に拍車がかかること間違いなし。

    また、友達にも分からないことを質問できるので競い合いつつ協力も出来る素晴らしい環境が整っています。

    講師が優秀な場合が多い

    個別指導の塾と違い集団予備校では1人で多くの生徒に対応するため講師の数が少ないです。つまり、数多くの生徒に対応できるだけの柔軟さなどが求められるので個別指導塾の講師より優秀であることが多く、実際に参考書などの執筆者は集団予備校の講師が多いです。

    あらかじめカリキュラムが決まっている

    カリキュラムがあらかじめ決まっているので生徒はその授業での自身の到達地点が想像しやすくなり、勉強のやる気が大幅に上がります。

    また、カリキュラムが確定していることは講師陣の観点からすると非常に個別授業より有利といえます。なぜなら、講師は同じ授業を何度もするため丁度いい授業のペースや、生徒が躓きやすいポイントなどを過去の経験から改善することが可能になってより良いクオリティーの授業を生徒に提供することできるからです。

    集団予備校のデメリット

    自分のペースで学習できない

    みんなが同じペースで同じ授業を受けるのでそれぞれの希望にあった授業を提供することが難しいです。例えば、自分が分かっているのに他が理解していないと授業は中断してしまいますし、そしてこのような環境下ではなかなか生徒は他の生徒に気を使ってしまい質問することを控えてしまうことがあるので授業についていけなってしまうこともあります。

    また、個別指導と比べて生徒と講師との距離が遠いのでなかなか講師が生徒の躓いているポイントに気づけなかったりします。

    授業に休むと同じ授業は受けられない可能性がある

    個別ならば振り替えで授業をしてくれますが、集団指導では振り替え授業は基本的にありません。なので、体調不良や部活の都合で出席できなかった場合は生徒がカリキュラムについていけなくなる可能性が出てきます。

    オススメの集団予備校

    河合塾

    数多くの合格実績を誇る大手の河合塾。特徴を簡単に説明します!

  • 多彩なコース
  • 手厚いチューターのサポート
  • 実践型のオリジナルテキスト
  • 「~大学現役合格プログラム」や「短期集中講座」など様々なコースが用意されていて様々な生徒の要望に対応できるようになっています。また、チューターは河合塾発祥であり親身に生徒をサポートしてくれます。オリジナルテキストは優秀な講師陣によって作成された合格するための技術ノウハウが詰まっており受験勉強で重宝できますね。

    こんな受験生にオススメ!
  • 幅広い種類のコースを求める生徒。
  • チューターのサポートに魅力を感じた受験生。
  • 駿台予備校

    「第一志望はゆれずれない。」のキャッチコピーで有名な駿台予備校。なんと予備校の中でも東大合格者数が№1なんです。

  • 志望校ごとの細かいクラス分け
  • 本質を教えてくれる授業
  • 全体的に授業のレベルが高い
  • クラスが学力別に細分化されており、生徒たちの学力に適した授業を提供することが出来ます。受験テクニックではなく学問の本質を教えてくれる優秀な講師が集まっているので、本当の学力が付きます。授業は50分なので他の予備校よりも短く、短期集中型で質の濃い授業が行われるのでしっかり予習をしなければいけませんね。

    こんな受験生にオススメ!
  • ある程度基礎学力のある生徒。
  • 短時間集中を好む受験生。
  • 四谷学院

    電車の中の広告でよく見かける四谷学院の特徴を紹介します。

  • 科目別能力別授業
  • 55段階個別指導
  • 科目別にクラスがわかれており、科目別のレベルにあった授業を行うので、得意科目はハイレベルな授業で苦手科目は丁寧に克服することが期待できそうです。また、55段階のスモールステップで着実に学力を積み上げていけるので、弱点を放置することがありません。

    こんな受験生にオススメ!
  • 科目ごとに偏差値がばらつく生徒。
  • 着実に学力を伸ばしたい生徒。
  • 個別指導塾の特徴とオススメ

    個別指導塾 メリット

    個別指導塾とは生徒と先生が一対一で授業を行う塾のことです。実際には生徒は1人ではなく、2,3名で行うところもあります。

    集団指導と違ってカリキュラムが決まってはいないので生徒個別のカリキュラムを作ることができます。

    いくつかメリットデメリットを紹介します。

    個別指導塾のメリット

    柔軟なカリキュラム

    生徒だけに合ったカリキュラムを考えることが出来るので、生徒の細かい要望にも丁寧に対応することが出来ます。

    例えば、得意な科目は応用問題を解いたり、逆に苦手な科目は学習スピードを落とし克服できるように念入りに取り組むことが出来るので安心ですね。

    弱点を即発見

    個別指導では集団指導と違い生徒と講師の距離が近いです。そのため、講師は生徒の分からないところや、躓いているところにすばやく察知できるためすぐに生徒の弱点を発見することに繋がります。また、他の生徒がいない分生徒は気を使う必要がないので、内気な生徒でも積極的に講師に質問することが出来ます。

    融通が利く

    集団塾では何かの不都合などで休んでしまった場合には振り替え授業はあまり期待できないですが、個人指導なら生徒の都合に合わせて授業日を変更できると言った柔軟な対応をしてくれます。

    個別指導塾のデメリット

    ライバルができにくい

    集団塾と違い個別指導塾は周りに生徒がいないので少し孤独感があるかもしれません。ライバルと言う存在がないのでモチベーションを維持する工夫が必要になるります。

    また、講師と仲良くなりすぎて勉強中に緊張感がなくなってしまうことにも注意が必要です。

    講師の経験が浅い場合がある

    個別指導塾は河合塾などの大手の集団塾とは違い少数先鋭の講師陣ではなく多くの講師陣を必要とします。そのため、講師の人数を確保するためにアルバイトを雇っているところも多いです。

    経験の浅いアルバイトは問題の解き方などは受験生だった頃の経験を生かせますが、「いついつまでにこのレベルまでもっていこう」などの勉強計画や、生徒が落ち込んでいるときのサポートの仕方など、生徒に対するマネジメント力といったものはやはり集団予備校の講師には劣ることがあります。

    もし、個別指導塾を検討されているのなら講師の実績や質を親と相談して見極めるべきでしょう。

    オススメの個別指導塾

    個別指導塾 トライプラス

    個別教室のトライのノウハウを受け継いだフランチャイズで運営しているトライプラスの特徴を簡単に説明します!

  • 講師一対生徒二
  • 積極手に映像事業を取り入れている
  • ダイアログ学習法
  • 先ほど、個別は一対一と説明しましたが、トライプラスでは基本的に一対二の方針で授業が進んでいくので密接なライバル関係が気づける可能性があります。

    さらに、「Tyr IT」という映像授業を使うことで通勤中などの隙間時間に学習を進めることが出来て便利ですね。

    また、ダイアログ学習法と言って逆に生徒が講師に学んだことを教えることで講師は生徒が本当に理解しているのかを確認することが出来ます。

    こんな受験生にオススメ!
  • 人数は少ないがライバルは欲しい生徒。
  • 隙間時間を有効活用したい生徒。
  • 東京個別指導学院

    オリコン顧客満足度調査 個別指導の部で満足度No.1を受賞している東京個別指導学院の特徴を簡単に説明します。

  • 教室ごとの品質の差があまりない
  • 安心安全の立地設
  • 教育業界最大手のベネッセと連帯
  • 全部で250教室あるのですが、全て直営なので全ての教室で高品質を保っています。他の予備校では大手の名前だけを借りてるだけで実は経験の少ない人でも教室長を任かされてしまったりと品質が乏しいケースもあります。

    立地場所は駅に近い場所にこだわっているため、生徒も通いやすく繁華街や人通りの少ないところには立地していないので、特に女子高生なども安心して通うことが出来ます。

    東京個別指導学院はベネッセグループに属しているので他の予備校と比べて圧倒的な情報量そして指導力が強みです。

    こんな受験生にオススメ!
  • 品質の良い環境を求める生徒。
  • 手厚い指導を求めている受験生。
  • 武田塾

    最後は日本初、「授業をしない塾」というちょっと変わった武田塾を紹介します!

  • 自主学習のみで授業はしない
  • 参考書を徹底的に使い切る
  • 自学自習の徹底管理
  • 武田塾は、講師が生徒に教えるのではなく参考書で自習する生徒をサポートをする立場を取っています。他の予備校の生徒のようにみんなと同じ授業をしていては周りとの差が付かないのではないか?と言う疑問がきっかけで誕生しました。

    参考書で学習する際に生徒は解けなかった問題にしるしをつけ、それらの問題を完璧にしてから次の参考書に進むことを心がけています。また、講師が教える授業と違い参考書を使うのでハイスピードで学習を進めることが出来ます!

    生徒は毎回「明日、何時から何時までにこの参考書を何ページ進める」と講師に報告してから帰り当日に講師が進捗状況を確認するので、生徒は勉強することに迷いが生じにくく「計画的に勉強する癖」をつけることが出来ます。

    こんな受験生にオススメ!
  • 主体的勉強を進められる自信のある生徒。
  • 独学するつもりだけどちょっと不安な生徒。
  • まとめ

    大学受験 塾 予備校 個別 集団

    いかがでしたでしょうか?

    大学受験は今後の人生に大きな影響を与えます。希望通りの大学に入り、充実したキャンパスライフを送ることが出来たら良いなと誰しも思うことでしょう。

    そのためにも志望校への合格を勝ち取るため自分にあった予備校を探すことが大事ですね!

    大学の志望校の決め方は何を参考にすればいい?選び方のポイントまとめ

    卒業

    大学受験の一番初めにしなければならないのは、「志望校」を決めることです。
    行きたい大学や学部を絞っておくことで、それに適した受験対策をすることができます。

    しかし、中には最初からやりたいことが決まっている人もいれば「何をやりたいかまだ決まっていない」という人もいるかもしれません。

    今回は、そんな方のために大学の志望校の選び方のポイントを紹介していきます。

    大学の志望校選びのポイント-学問編

    大学生 勉強

    皆さんは、大学というとどのようなイメージが思い浮かびますか?
    学問に励む場所、仲間と交流する場所と人によって様々な印象を抱いていると思います。

    まずは、その「学び・研究」の部分に重点を置いて志望校選びのポイントを紹介します。

    学びたいことを学ぶことができる環境か

    志望校選び、一つ目のポイントは「学びたいことを学ぶことが出来る環境か」です。

    大学によって文系の専攻を重視しているか、理系に力を入れているかというのは異なっています。

    自分がやりたいことや将来就きたい仕事についてじっくり考え、それに合った勉強ができる大学を探すことが重要です。
    そうすることで、自分は「医療系の仕事がしたいのに、志望する大学に医学部や薬学部などの学部がなかった」というようなミスマッチを防ぐことができます。

    近頃は、サブカルチャーついて研究する学部や児童教育に特化した学部など、より専門性の高い研究をおこなう大学も増えてきています。「やってみたい」「楽しそう」という感情を大切にし、様々な大学の情報を集めてみましょう。その中から、自分に合う志望校が見つかるかもしれません。

    偏差値はどれくらいか

    志望校選びの基準のひとつとして、偏差値を調べてみるのも一つの方法です。

    偏差値の高い大学では、その研究の第一人者である教授から指導を受けられたり最前線の研究をすることもできます。

    しかし、どんなに偏差値の高い大学でも自分が関心を持って学べる研究内容でなければ、学年が上がるにつれて高度になる研究についていけなくなってしまうという危険性もあります。

    偏差値を参考にしながら、自分のやりたいことに合った学部・学科を選ぶとよいでしょう。

    国公立大学or私立大学

    大学には大きく分けて二つ区分があります。1つは、国や県が資金を提供して運営している「国公立大学」。もう1つは個人や企業などにより設立され、民間で運営している「私立大学」とがあります。どんな違いがあるか、簡単にまとめていきます。

    国公立大学
    ・学校数が約179校と少ない
    ・学費が比較的安い
    ・試験科目が5教科以上と多い

    私立大学
    ・学校数が約607校と多い
    ・学費が高い
    ・試験科目が少ない

    当然、試験の難しさも国公立大学と私立大学とでは変わってきます。それぞれのメリット・デメリットを考慮した上で志望校を選ぶことをおすすめします。

    就職支援に力を入れているか

    大学は入って終わりではありません。大学生の多くは就職活動をして、社会人となります。ですが、自分1人の力で就職活動をおこなうのはなかなか難しい。そんな時に大事になってくるのが「就職支援」です。

    大学によっては就職活動に精力的に取り組んでいるところもあり、大学内で独自の会社説明会を開催したり、キャリアアドバイザーが個別に面談をしてくれるなど様々な支援をしてくれます。

    将来を見据えて大学生活を送りたいという人は、こういった点にも着目してみるといいかもしれません。

    大学の志望校選びのポイント―環境編

    大学生活

    ここまでは、「学び・研究」という部分に注目して大学の志望校の選び方を紹介してきました。しかし、大学選びのポイントはそれだけではありません。

    ここからは、周囲の環境に着目して志望校の選び方を紹介していきます。

    キャンパスの立地の良し悪し

    大学入学後は、毎日通う事になる大学のキャンパス。大きな駅からすぐの都会の中心地にあるようなキャンパスから、山奥にある広いキャンパスまでその立地は様々です。

    1.2時間かけて大学に通うその時間をもったいないと考えてアルバイトに使うか、通学の時間を含めて大学生活と思うか、自分の思い描く生活スタイルに合わせて志望校を選ぶのも大切です。

    また、現在は地方に住んでいて大学進学と同時に一人暮らしをするという人もいるかもしれません。そういう場合は、保護者の方と相談するようにしましょう。

    大学の設備は整っているか

    二つ目のポイントは、「大学の設備が整っているか」です。

    設備が充実しているかは大学ごとに多種多様です。「図書館の蔵書は充実しているか」「トイレは綺麗か」など、人によって重要視するところは違ってくるでしょう。
    自分が大学に通うにあたって必要だと思う設備があるかどうか、大学のホームページやオープンキャンパスで現地に赴いたりして確かめてみましょう。

    そういった設備を見ることで自分が実際にその大学に通っている姿を想像しやすくなり、受験に対する意欲を高めることに繋がります。

    大学の雰囲気はどのような感じか

    大学には色々な個性を持った学生が通っています。そのため、大学内の雰囲気も様々です。明るく、活動的な学生が多いところもあれば、落ち着いた雰囲気で研究に集中している学生が多いところもあります。

    「いざ大学に入ってみたけれど、気の合う人がいない……」というような入学後のギャップが起こってしまうことを防ぐためにも、オープンキャンパスや大学祭に積極的に参加し学生の様子を見てから志望校を選ぶようにしましょう。

    部活やサークルの数にも注目

    4年の大学生活、学生によって過ごし方はそれぞれ違います。部活動やサークルに重点を置いて、志望校を探してみるのも方法の1つです。

    野球やサッカーなど定番のサークルから、散歩サークルなどの今までに聞いたことのないような珍しいサークルまでたくさんあるので、ぜひ調べてみて下さい。

    大学の志望校選びのポイント―探し方編

    大学 キャンパス

    ここまでは、「学び・研究」と「周囲の環境」の2つに分けて志望校の選び方について説明してきました。

    最後は、よりよい志望校を探すためにはどのように情報収集すればよいのか、その方法を紹介していきたいと思います。

    大学のサイト・パンフレットを見る

    まずはじめに、各大学のウェブサイトやパンフレットを見ていきましょう。

    大学のウェブサイトやパンフレットには
    ・大学の理念、活動について
    ・キャンパスライフ
    ・各学部のカリキュラム

    など高校生が知りたい情報のほとんどが記載されており、大学について詳しく知ることが出来ます。

    パンフレットは自分で取り寄せるか、高校の進路指導室に置かれている場合が多いので、行ってみるとよいでしょう。

    オープンキャンパスに参加する

    ウェブサイトやパンフレットで大学について調べ興味を持ったら、次はオープンキャンパスに参加してみましょう。

    オープンキャンパスでは
    ・大学説明会や学部学科ごとの説明会
    ・キャンパスツアー
    ・模擬授業
    ・個別相談

    など様々な行事を開催していて、よりリアルな大学の様子を体感することができます。学生がオープンキャンパスのスタッフをしている場合も多く、どのような学生がいるのか雰囲気を知るのに最適です。

    進路指導の先生に相談する

    自分で大学を色々調べていて、それでも「自分に合う大学かどうか自信がない」。そう不安に思う人は、信頼のできる担任の先生や担任の先生に相談してみましょう。

    先生方は、今までに何人もの受験生を担当してきたベテランです。きっと親身になって話を聞いてくれるでしょう。

    受験を1人で乗り切ろうとは考えず、上手くいかなくなってしまったときは積極的に周囲の人に頼りましょう。

    まとめ

    卒業

    今回は大学の志望校の決め方のポイントについてご紹介してきましたが、いかがでしたか。

    志望校の選び方で重要なことは、「自分が関心を持てる研究内容か」「この大学に4年間通えるか」を深く考えることです。

    大学入学後に「入る大学を間違えた」と後悔しないためにも、大学のパンフレットを読み込む・オープンキャンパスなどに参加するなど志望校選びをするために必要な情報をより多く集めて、自分にとってベストだと思える大学を選びましょう。

    高校の選び方が分からない時どうする?選ぶ基準や失敗しない方法

    高校生 志望校選び

    高校選びは、これからの自分の人生を左右する1つの大きな分岐点です。

    しかし、世間には様々な特徴を持った高校が数多くあります。「どんな基準で選んだらいいのか分からない」という人もいるでしょう。今回はそんな自分に合った高校の選び方が分からない人のために、高校を選ぶ時の基準や高校選びで失敗しない方法を紹介していきます。

    選び方の基準―勉強編

    男子高校生 勉強

    高校選びの基準としてまずひとつに、高校入学後の勉強を重視した選び方があります。
    勉強とはいってもどのような点に注目すれば良いのか、ここで詳しく紹介していきます。

    学科・コース

    高校にはそれぞれ、「普通科」「専門学科」という2つの学科があります。

    普通科は主に英語・国語・数学・理科・社会・体育・芸術・家庭科などを学びます。さらにそこから、選択科目ごとに文系・理系に分かれてより高度なことを学んでいく高校もあります。
    また、普通科の中に「コース」を設けている高校もあり、難関大学を目指す特進コースや、多種多様な進路に対応した進学コースなどが存在します。

    専門学科は、農業や商業・工業などの専門的な科目を学び、その分野に特化した知識を身につけることができます。仕事や資格に役立つ内容が学べて、就職に強いのも特徴の1つです。
    自分が学びたいことや将来なりたい職業が決まっている人は、専門学科を開設している高校に進学することを考えてみても良いでしょう。

    大学進学や就職など、自分のこれからの進路を大まかにでもいいので考えてみて、より良い学科・コースがある高校を探しましょう。

    進学実績

    進学実績とは、その高校を卒業した先輩たちがどのような進路を選択したかをまとめ、データとして世間に公表しているものです。有名大学へ進学した卒業生が多いところもあれば、大学進学と就職が半々であるところもあり、高校によって変わります。

    レベルの高い難関大学への進学を考えるならば、その高校の卒業生がどのような進学・就職状況なのかを確認し、選ぶ時のひとつの基準としておくことをおすすめします。

    偏差値

    選び方の基準の1つに、高校の偏差値を参考にするという方法もあります。
    しかし、その選び方にはメリット・デメリットがそれぞれあります。

    メリット
    ・同じレベルの学力を持つ同級生がいる
    ・教科書のレベルが高い
    ・有名大学への推薦が多い

    デメリット
    ・偏差値の高い高校には進学校が多いため、部活動がおろそかになりがち
    ・ギリギリの偏差値のところだと、ついていけなくなる可能性がある

    偏差値の高い高校は、生徒たちを指導する先生や授業のレベルが高く教育制度が充実しているところが多い傾向にあります。難関大学への進学を考えている人は、高校の偏差値も視野に入れると良いでしょう。

    選び方の基準―校風編

    高校生 校風

    選び方の基準としてもう1つ、校風を重視して選ぶという方法もあります。

    ここからは高校3年間という大切な時間を快適に過ごすために大切な、校風や周囲の環境に着目して高校の選び方を紹介していきます。

    男子校、女子校、共学

    まず、高校には共学と男子・女子校と3つの形態があります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

    男子校
    ・女性の目を気にせずに過ごすことができる
    ・有名大学への進学実績が良い高校が多い
    ・親しい友達ができやすい

    女子校
    ・男性が関係するトラブルが起きにくい
    ・学校の設備が女性に配慮したものである
    ・気の合う友人を作りやすい

    共学
    ・異性との関わり方が自然と身につく
    ・男子・女子双方の価値観を知ることができる
    ・異性の目があるため、行動が抑制される

    他にも、男女別の学校は恋愛など異性の影響がないため勉強に集中できるなど、違いは様々です。高校生活を快適に過ごせるのは共学か、それとも男女別の高校か。自分の価値観に合う高校を選びましょう。

    雰囲気

    高校選びの基準として、高校全体が持つ雰囲気を重視する方法もあります。

    明るく、活動的な人が大勢いて行事を積極的に盛り上げていく雰囲気の高校や、大人しい性格の人が多く真面目に勉強に励みたい人が集まる高校もあります。

    自分は行事を最大限に楽しみたいのに、行事に対して乗り気な人が少ないという高校だと、合わないと感じてつまらなくなってしまいますよね。
    また、自分は真面目に勉強したいのに周りがうるさくて集中できない、ということもあるでしょう。

    学校説明会や文化祭などに参加して高校の雰囲気を肌で感じ、自分の性格に合う人が集まる高校を見つけましょう。

    部活動

    各地の高校では勉強以外にも、部活動の時間に力を入れているところも多数あります。

    中学でやっていた部活を高校でも続けたいという人もいると思います。そんな時、「自分が入りたいと思っていた部活がなかった」ということがないよう調べておきましょう。全国大会などを目指すのであれば、部活のレベルの高さで決めるのもおすすめです。

    しかし、ただやりたい部活だけを見て高校を決めてしまうのは危険です。その高校の学力に自分がついていけるかどうかも、しっかり確かめておくようにしましょう。

    通学時間・交通手段

    通学時間なんて、あんまり重要じゃないだろう。
    そう思っている人がいるかもしれません。しかし、満員電車などを利用した長い時間の通学は、自分が知らないうちに体力的にも精神的にも影響を及ぼします。そのため、高校生活を快適に送るためには自宅から無理なく通える範囲かどうかも高校選びに重要になってきます。

    また、通学時間も高校3年間という短い期間ではとても貴重なものです。長い時間をかけて勉強しにいくか、通学時間を利用して部活動やアルバイト、自宅での自習に費やすか。自分が考える生活スタイルに合わせて高校選びを進めてみてください。

    自転車などを使用して登校したいという人も、事前に高校までの道のりを走ってみて安全に通学できるかを調べましょう。

    失敗しない高校の選び方

    高校選び 教室

    ここまでは、高校選びの基準について2つに分けて紹介してきました。

    最後は、失敗しない高校選びのために気をつけるべきことを紹介したいと思います。

    親や先生に流されない

    特にやりたいことがなく、高校を選ぶのも面倒くさいから誰かに決めてもらおう。こういう選び方は、入学後に「失敗した」と感じてしまう可能性が高いです。興味がない高校だけど、親や先生が薦めてきたから行ってみようという決め方も危険です。

    「自分と合う友達が見つからなかった」という自分の性格と高校の雰囲気の不一致や、周囲のレベルが高く「親の期待に応えられない」と挫折してしまうなど苦労を背負うことに繋がってしまいます。

    その高校で生活を送るのは親や先生ではなく、自分自身です。周りの意見はあくまで参考程度に、自分が主体となって高校を選ぶようにしましょう。

    偏差値ギリギリの高校には気をつける

    偏差値ギリギリの高校に入学しても、授業のレベルが高く周りに置いて行かれてしまうということが起きかねません。一度成績が落ちて差がついてしまうと、その差を埋めることはなかなか難しいと言われています。

    自分はそんな厳しい環境でも向上心を持ってやっていけるか、偏差値がギリギリの高校を受験する場合はもう一度じっくり考え直してみましょう。また、たとえ偏差値がギリギリでもその高校で頑張ってやっていきたいという人は、覚悟を決めて勉強に取り組みましょう。

    学校説明会や文化祭に参加しよう

    入学後にギャップを感じてしまうことを防ぐために、各々の高校が開催している学校説明会や文化祭に積極的に参加しましょう。

    学校説明会では、高校の教育方針や生徒の活動、進学実績など詳しい情報を得られます。文化祭では、実際にその高校や高校に通う生徒の雰囲気を知ることができ、部活動の様子も見ることができます。

    受験への意欲を高めることにも繋がるので、ぜひ参加してみて下さい。

    まとめ

    高校生 志望校選び

    今回は、人生の大きな分岐点である高校の選び方について詳しく紹介してきましたが、いかがでしたか。

    一生に一度しかない高校選びを失敗しないために大事なことは、様々な情報を集め実際にその高校について見て感じて、自分に合った高校を選ぶということです。

    高校入学後に「高校選びに失敗した」と思わないように、早い段階から自分に合った高校を選びましょう。