高校受験のために苦手分野を克服したいならこの勉強法がおすすめ!

中学受験をしていない生徒以外なら高校受験は人生で一番最初の受験になると思います。

初めてで緊張すると思いますが、この受験でうまくいけば偏差値の高い高校に通えて、さらには有名な大学へ進学する可能性も上がるので頑張りましょう!

そのためにも苦手科目を克服することは志望校への合格率を大きく上げることに繋がるでしょう。

筆者の場合はに特異な科目を伸ばすよりも、苦手科目を克服したほうが点数の伸びは良かったです!

そこで今回は、中学生が受験のために苦手科目を克服する方法やコツなどをわかりやすく紹介しました!

是非成績などが伸び悩んでいる中学生は参考にしてください!

そもそもなんで苦手科目が出来てしまうのか?

受験勉強の画像 苦手克服

まず苦手科目を克服する方法よりも先に、なぜ苦手科目が出来てしまうのかの理由を説明しますね。

これを確認しておくことでこれ以上苦手科目を作らないことに繋がるので、効率の良い受験対策をすることが出来る様になります!

また、得意な科目が急に苦手になってしまうことの予防にもなるので是非確認してださい。

苦手科目ができてしまう理由
過去の失敗やトラウマ(自分の実力に気付いていない)
その科目に触れる時間が少ない
先生の教え方

過去の失敗やトラウマ(自分の実力に気付いていない)

過去にやった参考書の問題がとけなかったり、模試の点数がよくなかったりしたことが原因となり苦手になる場合があると思います。

例えば、「数学の勉強をめちゃくちゃやったのにテストの点数が取れなかった泣」などの場合がよくあるケースですね。

しかし、ここでトラウマになってしまう根本的な原因は自分の実力を過信してしまうこと、そして、それに気づいていない事です。

もし仮に自分の勉強が50点くらいの実力に相応するものだと自覚していれば、その結果を知っても落ち込むことはないですし、次の勉強計画をた立てる事が出来ます。

結果のショックを受ける前に、まず自分の努力や勉強方法は正しかったかを分析することで、テスト結果と期待値とのギャップを最小限に抑えてトラウマを回避する事が出来ます。

その科目に触れる時間が少ない

科目に触れる時間が少ないとますますその科目を勉強するモチベーションが下がり嫌いになってしまうことは多いでしょう。

せっかく勉強したのに一週間空いてまた勉強していては覚えたことを忘れてしまい、成長している実感が得られません。結果、その科目に触れること自体嫌になるのです。

なので、一回何らかの科目を勉強し始めたら、出来るだけ間隔を開けずに毎日継続して勉強することが、その科目を苦手になることをあらかじめ防止することに繋がります。

先生の教え方

先生の教え方が雑で、その科目に対して興味がわかないことも苦手科目を作ってしまう原因になります。

授業がプリントの穴埋めだけだったり、教師がただ教科書を読んでいるだけの授業では、なかなかその科目に興味が持ちにくいと思います。

塾などに行けば、優秀な講師が分かりやすく授業をしてくれるので生徒の興味を引き出してくれるのを助けてくれます。

第一印象はなかなか変わらないものなので、なるべく早い段階で塾に行き苦手意識を持たないことがポイントですね。

苦手科目を作らない予防策
自分の努力をしっかり分析しよう!結果はそのあと受け止める事。
あまり間隔を開けずに継続して勉強しよう!
塾に通い興味深い授業を受けよう!

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苦手科目を克服することのメリット

苦手克服のメリット

続いて苦手を克服することのメリットについて紹介したいと思います!

苦手科目を克服することは受験においてとても沢山のメリットがあるんです。

苦手克服のメリット
コストパフォーマンスがよい!
失敗リスクを抑えられる!
大学受験に役立つ!

コストパフォーマンスがよい!

得意な科目の点数を上げるよりも苦手科目の点数を上げるほうが、勉強する時間の割には大きな成果を見込むことが出来ます。

特に公立受験などは私立受験よりも問題が簡単なので、そもそも得意な科目での点数の上がる余地が限られている場合があります。

また得意な科目の点数を上げるには、試験で難しい問題を解けるように実力を上げる必要があり膨大な時間がかかります。ポケモンのレベルアップする時の経験値と同じようなことが言えるのです。

しかし、苦手科目を克服すれば点数は大きく伸びますし、大抵の場合知識不足だったりが原因なので、一定のレベルまで上げるならそこまで勉強の時間はかからないと思います。

一教科でも克服出来たら偏差値か確実に上がることでしょう!

失敗リスクを抑えられる!

苦手を克服し各教科の点数の差をなくす事で、いざ受験本番になった時に得意科目で失敗したとしてもダメージを抑えることが出来るでしょう。

もし、得意科目だけで苦手教科の点数をカバーしている場合、もしもその教科が駄目だっときはかなり全体の点数に影響を与えてしまうことになりかねません。

また、人によっては「得意だから点数を取らなければいけない!」というプレッシャーが、焦りの原因になってしまうケースもあると思います。

苦手を克服することでリスクを分散させるのは大きな強みと言えるでしょう!

大学受験に役立つ!

高校受験とは直接関係ありませんが、苦手を克服することは今後の大学受験で大きなリードとなる可能性があります。

大学受験では国立か私立かで大学を選ぶのですが、特に国立を選んだ場合はセンター試験(入試共通テスト)を受ける必要があり、五教科七科目も勉強しなくてはなりません。

なので、苦手科目がない生徒はスムーズに対策することが出来るので、得意不得意にばらつきがある生徒よりも有利なのです!

また、苦手を克服したノウハウはまず確実に大学受験で役立ちます!(なぜなら大学受験科目は難しいから)

科目別の苦手克服勉強法

苦手克服の勉強法

それでは、科目別に苦手科目の勉強法を具体的に紹介したいと思います!

苦手克服勉強法:国語

最初は勉強法方がよくわかりにくい国語から解説していきます。

「国語はセンスだから勉強しても意味がない」と思っている人は多いと思いますがそんなことはありません!

国語の勉強法のポイント
長文問題は文章を要約しよう
古文は慣れが大事
漢字は確実に得点しよう!

長文問題は文章を要約しよう

長文問題の対策としては、解いた文章をノートに要約してみるのが効果的だと思います。

要約を繰り返すことで考えを整理する癖が付き、長い文章にも慣れていきます。

書いてある文章のポイントをおさえられるようになり、重要な文章とそうでない文章を見極められることで、大事な箇所は丁寧に読み、そうでない箇所は飛ばして読むといったような効率の良い読解が可能りなります。

最初は難しいと思うので段落ごとにやると良いと思います!

古文は慣れ

古文の対策としてはあらかじめある程度古文作品に触れておく事がポイントです。

大抵の古文の文章はストーリーが簡単かつテンプレート的な構成(鶴の恩返しみたいに)になっていることが多いです。

なので予めある程度の古文を読み込んで「だいたこんな話だろうなー」と予想が付けるようになると、試験でリードできると思います!

代表的な古文として「今昔物語集」や「宇治拾遺物語」なんかは短編ストーリーが多くテストで狙われ得やすいと言われています!

漢字は確実に得点しよう!

漢字は得意不得意関係なく努力すれば絶対取れるものなので、苦手な人ほど落としてはいけません。

漢字の正答率は大体75%なのでそこまで高くないので、逆に取れればアドバンテージとなりますね!

勉強法として大きなコツなどはありませんが、部首ごとに覚えていくと効率がいいと思います。

出題範囲は漢字検定二級までなのでですが二級で出題範囲6%となっており、コストパフォーマンスはあまり良くないので、準二級まで取得しておけば安心でしょう!

苦手克服勉強法:数学

続いて苦手な人が多い数学の勉強法について説明します!

数学の勉強法のポイント
計算演習
演習量を確保しよう
出来るかできないかの見極めが大事

計算演習

数学が出来る人はまず計算力が基本的に備わっています。

計算力を上げることによって回答スピードが向上して、考える事が必要な問題に時間を多く確保することが出来ます。

計算力が無いとせっかく解法が思い付いたとしても、計算が遅ければ時間切れになってしまい結局点数に結びつかなかったり、「解き方はわかっていたんだけど途中式の計算ミスで答えが間違ってしまった」などケアレスミスが起きてしまうことになります。

計算練習で意識することは、計算をいかに楽にシンプルにするかだと思います。ミスの余地をなくすように工夫する事がコツです。

単純作業でも頭を使うことが必要ですね!

演習量を確保しよう

数学で苦手を克服するにはまず演習を数多くこなすことが大事です。

授業をや教科書の例題を解くだけでは「分かった気になる」だけで本当に理解していることにはなりません。

実際に問題を解くことで解けない問題と出会い、自分の理解していない所に気付くことが出来ます。

そして、ひとつひとつそれらの問題を解決することによって確実に数学力が付いてくると思います!

膨大な時間がかかるので、まずは「今日はこの参考書を何ページまでやる」といったように時間を確保しましょう。

出来るかできないかの見極めが大事

数学が苦手な人ほどこれを意識する必要があります。

自分が解けるか解けないかを瞬時に判断する事によって、解ける問題を確実に回収することが出来ます。

しかし、見極めが出来ないといつまでも同じ問題で時間を使ってしまい、残りの問題で自分が解ける問題があったのにもかかわらず、解けずに試験が終了してしまいとてももったいないです。

解き始めてみて、ある程度時間がたっても手も足も出ないのならば次の問題に進んでしまいましょう。

過去問演習はこの解けるかどうかを見極める良い練習になるので、時間配分に気を付けて取り組んでみましょう!

苦手克服勉強法:理科

続いて理科の勉強法について説明します!

理科は基本的に基本問題しか出ないのでうまく克服できれば得点源となる科目でもあります!

理科の勉強法のポイント
まずは知識を固めよう
分からない所をそのままにしない

まずは知識を固める

理科の苦手を克服するにはまずは知識を完璧にすることが必要です。

単語などを覚えてしまえば、生物などの単元では高得点を取ることが出ます!

定期試験などの対策をしっかりやっておけば基礎知識は大丈夫な上に、内申点も確保できるので一石二鳥ですね!

分からない所をそのままにしない

分からない所をそのままにしておくと、物理等の理論系の単元ではどんどんわからなくなってしまい、ますます理科が嫌いになってしまいます。

参考書でわからないところがあったら解説を読み理解しましょう。どうしても理解できない所は塾の講師や先生などに聞きましょう。

また、数学と同じように解説を理解したらそのままではなく、また同じ問題を解説を見ずに解いてみると更に定着していくと思います!

苦手克服勉強法:社会

続いて地理、歴史、公民の三つの単元からなる社会の勉強法について説明します!

社会の勉強法のポイント
効率よく暗記
わからなかったらすぐに答えを見る
図表問題は繰り返し解こう

効率よく暗記

社会は五教科の中で一番といっていいほど覚えなければいけない知識が多いので効率よく暗記する必要があります。

なので、理科と同様に苦手な人はまず参考書などを買うのではなく、学校で行われる定期テストの対策をしっかり行いましょう。

ある程度点数が取れるようになってきたら、参考書をやり込み更に知識の定着を図ります。

参考書を繰り返しやるときに、間違っている問題だけをやると効率が良いです。解けた問題を繰り返しやっても時間の無駄です。

もしやるとするならば最後の確認としてまとめてやるのがベストだと思います。

わからなかったらすぐに答えを見る

社会の問題は基本的に暗記問題なので悩むのは時間の無駄です。わからない所はすぐに答えをみて確認しましょう!

その際、あとで復習しやすいように間違えた問題にチェックしておくと良いでしょう。

ただし、地理などの図表問題は思考するトレーニングが必要なのですぐに答えを見ずに考えましょう!

図表問題は繰り返し解こう

図表問題は繰り返し解くことである程度問題に慣れていき、問題の傾向をなんとなくつかんでいけると思います。

また、間違った場合は解説をよく読んで理解することが大事です。「なんでこの選択肢になったのか」の仮定を自分で再現できるまで読み返しましょう。

苦手克服勉強法:英語

続いて地理、歴史、公民の三つの単元からなる社会の勉強法について説明します!

英語の勉強法のポイント
単語
長文読解
リスニング

単語

覚えなければいけないと単語は沢山あるので、効率よく覚えることが大切です。

派生語などをまとめて覚えることで、単語のネットワークが広がり中々単語が忘れにくくなります。

また、暗記は反復が大事なので数をこなすことを意識しましょう!

長文読解

長文読解は経験値勝負なので問題を多く解きましょう。

コツとしては文章でどの様なことが書かれているかを推測しながら読み進めるというのがポイントです。

高校受験の文章はとても簡単なものが多く、「~が~したから嬉しかった」や「~は~が大好き」など設問で問われるところもシンプルなのです。

ですから、読み始めて大一段落段階で文章の起承転結を予想してみましょう。とても読みやすくなります!

リスニング

リスニング対策としてはシャドーイングがとても大事です!

シャドーイングとはネイティブのCDにを真似して英文を音読することです。

これを繰り返すことで英語の音声に耳を慣らすことが出来ます。継続しないと効果が実感できないと思うので出来るだけ毎日行いましょう!

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まとめ

受験費用 まとめ

いかがだったでしょうか?

苦手科目は確かにとっつきにくいですが、克服すれば合格確率が大幅に上がると思います!

また、苦手を克服出来たという経験は、今後大学受験や資格取得などに絶対役立つ自信となります!

是非各教科のポイントを抑え、苦手の克服に役立ててみてください!